身近な人が「心の病」か迷ったときに読む本 (ホーム・メディカ・ブックス)
- 小学館 (2007年7月27日発売)
本棚登録 : 13人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093045353
作品紹介・あらすじ
不登校・ひきこもり・統合失調症・社会不安障害・摂食障害・人格障害・パニック障害・うつ病・強迫性障害etc.「思春期」「青年期」「中高年期」「老年期」ごとに、いま気になる心の問題と周囲の人の対処法を解説。
感想・レビュー・書評
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周りの人が持つべき視点、知っておくべきことというのが結構画期的な本ではないだろうか
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とてもわかりやすい
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まともな人がキチガイにおびやかされないための狂人カタログ。
とりあえず境界人格障害の人と大事な人に死なれた人は読んじゃ駄目。
「あいつらはどうにもならないから関わらないほうがいい」って医療者がいっていい言葉じゃない。
ドクターハラスメントの気配が濃厚。 -
平易な言葉で具体的に書いてあるのはいいと思いましたが、くすりの名前がでてきたりするのは、どうなんだろうとも感じました。図書館予約数は1(07/10/14現在)です。
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