33歳からのハローワーク アタシ探し シゴト探し 転職・再就職・起業・副収入

著者 : 島沢優子

• 小学館 (2004年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

女性にとって気になる50職種の『本音』をさぐったシゴト事典。本当のシゴト内容から収入、待遇、やりがい、不満。50人の赤裸々ハローワーク・ストーリー。

感想・レビュー・書評

[ami-goさんの感想 · 2011年4月6日]

最初の部分を読んだ印象が、対象年齢30歳以上の雰囲気を受けたので、ざっとしか読まなかった。
まだ20代前半の私には早すぎた感。

[いちごジュニアさんの感想 · 2010年6月21日]

現在求職中
30歳を越えて求職する人たちの実態を知りたいと思い手に取りました
転職　再就職　起業　副業
自分に出来る事　自分が出来る事って何だろう？

30歳を越えても　自分が出来る事が分からない困った自分
今まで一体何をしてたんだろう・・・
何かヒントが得られた・・・かな？
同世代の女性たちの実態が沢山載せられているので　一見の価値はあり
ヒントを得られるか否か、チャンスを生かすか殺すかは自分次第

著者プロフィール

島沢優子（しまざわ・ゆうこ）
ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学などを経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1993年～96年までジェフユナイテッド市原（現在は市原・千葉）を担当。98年よりフリー。スポーツ及び教育の現場を長く取材。著書に『スポーツ毒親　暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』（文藝春秋）『世界を獲るノート　アスリートのインテリジェンス』（カンゼン）、『部活があぶない』（講談社現代新書）、『左手一本のシュート』（小学館）など。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』をはじめ、ジェフで育成部長等を務めた池上正氏の著書8冊を企画構成した。公益財団法人日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員。

「2023年 『オシムの遺産(レガシー)　彼らに授けたもうひとつの言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」