- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093103985
感想・レビュー・書評
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2021年4月期展示本です。
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2009/10/15
今日は 親睦会で 韓国料理のお店へ行きました。
料理が でるたびに、この本と見比べたりして、話題が広がる 〜。
TOPの韓国地図で、旅行の話しも活気づきます!
2009/10/4 借りる
焼き肉だけじゃない韓国料理をだすお店が増えてきました。
どんな料理があるのか、調べてみましょう。
同じ著者の本 ⇒ はじめてのハングル「超」入門 ビビンバを正しい発音で注文する
これで、韓国語でお店の人に注文もできますね。 いつの日にか・・・(*^_^*)♪
内容 :
留学時代、日々韓国料理を食べ続け、韓国料理にハマった著者が、「韓国料理」の魅力を写真とともに、熱く楽しく語ります。
料理のみならず、生活、文化、歴史までをも解き明かす、究極のビビンバ本!
著者 :
1976年東京都生まれ。東京学芸大学アジア研究学科卒業。
コリアンフードコラムニスト。
雑誌・新聞等で執筆。著書に「八田式「イキのいい韓国語あります。」」など。 -
これはおもしろい! チゲ、パンチャン(副菜)、肉料理、魚料理、スープ類、ごはん類、麺類、宮中料理、郷土料理、酒……と、いろんな韓国料理がズラリ。それぞれの料理について、どんな料理かという紹介はもちろんのこと、それを食べた感想だとか、その料理をめぐる韓国留学時代の思い出だとか、とにかく「オレ目線」の感想がたっぷり書き込まれています。読んでるうちに、またしても韓国に行きたくなってきます。(20070615)