笠原将弘 和食屋のおかず汁101 (実用単行本)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 69
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093107877

作品紹介・あらすじ

白いご飯と食べれば満足度101%。予約がとれない和食店『賛否両論』笠原将弘の具だくさん汁。

感想・レビュー・書評

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  • 美味しそう〜、、

    シンプル、でも、美味しい

    まさに和食!な、レシピいっぱい
    出汁を取るとかから始まるので、
    出汁取らない派の私にはちょっとハードルがたかい、、笑
    でもみてるとほんとに美味しそうなので、
    こだわって出汁を取ったり、
    お気に入りの味噌屋さんとか探して、
    好きな味噌使って比べたりしたい!

  • ★2016/1/11読了。

  • 具だくさんのお汁なので栄養もあり、お腹も膨らみそうなので作ってみたい。手軽に作れて美味しそう。

  • ちょっと食材がとっぴ過ぎて
    やってみよう!って気にならない組み合わせが
    多かった。

    やってみたらきっとおいしいんだろうけどね~

  • どれも美味しそう!何と言っても、具材の組み合わせが新鮮。案外すぐ真似出来そう

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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