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Amazon.co.jp ・本 (136ページ) / ISBN・EAN: 9784093115858
作品紹介・あらすじ
イラストレーターめばちの女子学生服図鑑
1910年代より洋装化が始まった女子の学生服を中心に、大正から令和に至るまで100年あまりに及ぶ制服の変遷について全国42校を例に挙げながらイラストと写真で紹介します。制服のイラストは『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』といったアニメのEDイラストなども手がけてきたイラストレーターのめばち氏が計129点を描き下ろしました。同氏特有のふんわりとしたやさしいタッチの絵で制服の歴史をたどります。
学校および制服の選定は、170年の歴史を誇る老舗学生服メーカー菅公学生服に協力を仰ぎ、制服研究の第一人者として知られている各種制服書籍の著者・森伸之氏が監修。新旧105着の制服を取り上げます。
序章では、セーラー服、ブレザー×スカート、ノーカラージャケット×スカート、ワンピース、ジャンパースカート、スーツといった、6つの基本形について解説。第1章~第4章では主に制定当時の趣が残っている現行の制服を取り上げるほか、第5章ではスラックスやパーカーといった制服を採用している学校の現代らしい事例も網羅しました。
コラムでは、制服以前から存在していた学校指定のベルトを袴に巻く装い、戦時中における「へちま襟」「もんぺ」の着用義務、1960年代から始まった男子学生のブレザー化、1970年代後半に流行した「変形学生服」、学生服メーカーが1980年代に注力していた「S.I.(スクールアイデンティティー)」活動、1990年代における「着崩しブーム」についても、各方面への取材をもとに詳しく解説。「架空の制服博物館」を巡るレイアウトで構成している本書を通じて、女子の学生服がどのように変化してきたいのかがわかるような内容になっています。
【編集担当からのおすすめ情報】
人気イラストレーターのめばちさんによる描き下ろしイラスト129点を掲載。特にめばちさんが描いたトルソーに着せた制服の絵は、やさしい絵のタッチながらディテールやシルエットがよくわかるようになっているので必見です! 監修には、これまで様々な制服図鑑を執筆してきたライター/イラストレーターの森伸之さんが担当。大正から令和に至るまで100年あまりの歴史が丸わかりの超保存版です。なお、各学校の学校生活が垣間見えるような情報も盛り込んでいるので、小中学生や保護者様にとっては学校選びの参考に、卒業生の方々には学生時代を懐かしんで頂く機会になれば幸いです。
感想・レビュー・書評
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借りたもの。
女子高生の制服100年史。
本は架空の制服博物館を見て回る、という設定で、祖母・母・娘の三世代が、女子高生の姿でその制服を着こなしたり、ポイントを語ってくれる。
制服解説は細かいディティールの構造についても文章で説明して、凄くしっかり研究されていると感じた。
学校紹介文も併せて掲載。
基本形6種
セーラー服
ブレザー×スカート
ノーカラージャケット×スカート
ワンピース
ジャンパースカート
スーツ
同じスタイルでも、ディティールは様々であることが、こうして比較されるとわかりやすくて面白い。
何故、服装を統一するようになったのか?
袴の上に幕りたもの。
女子高生の制服100年史。
本は架空の制服博物館を見て回る、という設定で、祖母・母・娘の三世代が、女子高生の姿でその制服を着こなしたり、ポイントを語ってくれる。
制服解説は細かいディティールの構造についても文章で説明して、凄くしっかり研究されていると感じた。
学校紹介文も併せて掲載。
基本形6種
セーラー服
ブレザー×スカート
ノーカラージャケット×スカート
ワンピース
ジャンパースカート
スーツ
同じスタイルでも、ディティールは様々であることが、こうして比較されるとわかりやすくて面白い。
何故、服装を統一するようになったのか?
袴の上に巻いた徽章つきのバックルが始まりだった。
学生と一般市民を見分けること、言及はされていないけれど、学校への帰属意識……自信と誇りとして……もあると思う。
1919年、山脇高等女学校が日本初となる女学生向けの洋装制服化が始まったとの事。
そして第二次世界大戦後、洋装制服は一気に広まった。
私立高は、海外の姉妹校のものを取り入れたとの事。
1970年代の変形学生服ブーム、1980年代のモデルチェンジブーム、1990年代の着崩しブームやDC(デザイナーズ&キャラクターズ)ブランド学生服の急増……
そして2000年代、多様な組み合わせが選べる制服へ。
シルエットを見比べるだけでも、ウェストが絞られキュッとしていく感じがある。
……私の母校はジャンパースカートをずっと貫いていた。夏服は薄い生地でも、今の日本の夏では、あれ苦しいと思う。私の在校中も生徒には不評だったし、シルエットがストンとしていて、寸胴だと思っていた。
「女子高生の制服」というと、すぐサブカルの設定のイメージになりやすい……
10年くらい前に読んだ『図説女子高制服百科』( https://booklog.jp/item/1/4093115850 )がそうで、イラストやマンガで“制服”を描くための資料……そこに多少?のリアリティ?を持たせるためだろうか、実際の制服の話をかじる程度に掲載していた。色んなイラストレーター?漫画家?の絵を見れるのは面白かったけど。
あの時の消化不良を、この本が昇華してくれた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
383/モ
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おもしろかった〜!個性豊かで、その学校らしい色が表れていて、見て読んで楽しい本!時代の変化によってこんなにも制服が変化してたのか、と改めて。生徒指導の面でも大変重要な制服の着こなし。人それぞれ好みがあるし、現代はそれにフィットさせる選択肢を多く持つ制服が受けるのは大変わかる。でも選択肢が増えるたび、制服代…と心配してしまう大人心も。自然におしゃれに見える制服がいいんだろうなぁ。(ノートルダム女子の制服はもう少し茶色いなぁとか)
なぜ男子の制服出てこないんだ?と思ったらタイトルに女子って書いてあるww
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