TRAINING A TIGER: タイガー・ウッズ父子のゴルフ&教育革命
- 小学館 (1997年5月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093560818
感想・レビュー・書評
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面白くないです
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お父さんは、銀行マンでゴルフめちゃウマ。
子育て失敗経験と離婚を経てから、再婚後のこども
がタイガーウッズなのね。。。
やっぱ、人間、最初から、子育てって、うまく
いかないんじゃん。
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タイガーウッズさん、不倫騒動でエライことになってます。。(H21年末)
まあ、スーパースターだからなぁ。。。誘惑も大きいんだろうなぁ。。
結婚しなかったらええのに。。。と思いました。
それとは関係なしに、いい本です。
タイガーウッズの教育では、何か欠けてたのでしょうが、でも技術的な成長については非常に見るものがあったはず。
「天才は親が作る」のとあわせて読んでほしい本。
タイガーウッズをいかにお父さんが教育したのかが書かれています。
恐ろしくなるほどに「天才は親が作る」と教育内容がだぶるんです。
もちろん教育だけじゃ駄目だったのでしょうが、親の緻密な教育プランと熱意と、子供の才能が混ざり合って奇跡的に一流アスリートは誕生するんですね。
しかも親の教育がたまたま大事なポイントを踏まえていた場合にのみ、教育は成功するみたい・・。
そういう親と、子供の才能が一致したときに、親が仕事を辞める・変えるまでして子供と付き合う・・という行為が生まれるみたい。
皆さん!読みましょう!
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