- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093593618
感想・レビュー・書評
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ばからしくってすばらしくって
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0才から34才までの自伝をインタビュー形式で文章化している。この人は芸術的な哲学を持っていると思う。特に最後の対談がおもしろかった。
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記憶のない時代の捏造エピソードとかインタビュアーの塩対応が面白かった。小さい頃からクリエイティブなことしててすごいなと思った。
サンジャポのイメージしかなかったから、週に7本も番組に出てた時期があるの知らなかったな。たまに挟まれる田中のエピソードがかわいくて好き。 -
太田光さんの自伝。
本で読むのも良いが
たまに話す昔のエピソードのが笑える。 -
(「BOOK」データベースより)
爆笑問題:太田光、34年間オール語りおろし!!自伝but嘘(ボケ)まみれ。お笑い界の騎手・爆笑問題の太田光が半生を振り返る。0歳の記憶、演劇への目覚めなど笑いと感動が満載の一冊。 -
文庫版も買いました。
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図書館でパラパラと読んだ程度。爆笑問題太田の自伝本だが、他の本でもよく書かれているエピソードが多いので、特に目新しさはない。でも、改めて読みかえすとやっぱり面白い人だなって感じる。
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自分もいつかこんな風に人生を語ることが出来るのだろうか。
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0歳から34歳まで、編年体で綴った自伝。インタビュアー形式。
小学校のとき読んだ本とか、高校の暗黒期とか、大学時代のくだんなさとか、デビュー後の浮き沈みとか。
やっぱりふざけるねー!仮名をすべてアメリカ人名に置き換えてたのが面白かった。
巻末に真面目な対談してたのがいちばん面白い。
こういう面がもっと知りたいなー。