源氏物語 上: 創業90周年企画 (マンガ古典文学シリーズ)

著者 :
  • 小学館
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 25
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093621953

作品紹介・あらすじ

花村えい子の繊細華麗な筆致で甦る王朝絵巻

日本古典文学の名作を原典に沿ってコミック化する話題のシリーズ! 第5回配本は、紫式部が描いた王朝絵巻『源氏物語』に、繊細華麗な筆致がパリ・ルーブルの展覧会でも絶賛されたベテラン漫画家・花村えい子が挑みます。桐壺帝の第二皇子として出生し、才能・容姿ともにめぐまれながらも臣籍降下して源姓となった光源氏が、平安王朝を舞台に数多の恋愛遍歴を繰り広げる栄華と苦悩の物語。日本女流文学の最高傑作が、多くの文芸・ミステリーを原作とする作品を手がけている著者により、いきいきと甦ります。
「桐壺」「帚木」「空蝉」「夕顔」「若紫」「末摘花」「紅葉賀」「花宴」「葵」「賢木」「花散里」「須磨 其の一」までを収録。
著者:埼玉出身。’59年『紫の妖精』でデビュー。少女漫画のパイオニアとして活躍後、文芸・ミステリーを原作とする作品等を発表。第18回日本漫画家協会賞優秀賞、第1回メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。代表作に『霧のなかの少女』『花影の女』『落窪物語』等。フランス国立美術協会(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール)正会員、日本漫画家協会理事。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 高校古文で触れてはいても断片的でしかなかったので、まず登場人物の多さにクラクラ。
    各話ごとに簡単な相関図はあるものの、それでも時折混乱して前の話を読み返したり。
    ただ、漫画だからとても読みやすく、絵もきれいでなんとか話を最後まで追えました。
    政治と女と性と…昔もみんな、なんだかんだ下世話な話が好きだったのね(笑)
    手紙の表現が詩的で誤解してたけど、こんなに下衆だとは思ってなかった!(習ったのをすっかり忘れてるだけかもだけど)

  • これが、貴族の生活の標準だとしたら、凄い。自由でおおらか。これも有りかな。

  • 図書館で借りた。スケベ小説の走り

  • 2014.07.21

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/18.html

    「花村えい子さんもこういうの描いてらっしゃるんだ。読みやすいわねぇ。芝居の資料でも、まんがのほうが楽。」(柴田理恵さん)



    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

漫画家

「2020年 『古代の都』 で使われていた紹介文から引用しています。」

花村えい子の作品

ツイートする