新・日本経済入門―マンガで21世紀の経済がわかる!!

  • 小学館
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093713610

感想・レビュー・書評

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  • 世の流れが変わったことに警笛を鳴らし、次の一手を考えさせられる本

    目次
    <blockquote>序章 さらなる恐怖―21世紀にやってくる悪夢の時代
    第1章 激動の21世紀のための資産運用―10年であなたの財産は3倍になる!
    第2章 日本国破産!!―大インフレ時代がやってくる
    第3章 超老人大国到来―シルバー社会を勝ち残るために
    第4章 IT革命がやってきた―激変の時代を勝ち抜く究極のビジネス
    第5章 日本復活の条件―どうすれば日本は生き残れるのか!?
    終章 21世紀の勝者となるために―勝ち残るための戦略とは
    </blockquote>
    昔読んだんですよ。この本は。
    だから、それ以来経済について興味を持ったのかも知れません。
    そういう意味では、運命の本なんでしょうね……。

    さて、この本の読みどころは、日本経済の根っこ、国家予算の収支の点ですねぇ。
    昨今で問題になった郵政民営化、そのあたりに触れる問題が出てきます。
    これは財政投融資の事なんですけど、これ大丈夫なのかなー……書いてて。
    まぁ、既に民営化されちゃってるので、大丈夫でしょう。多分。

    それ以外だとIT革命の件と農業云々かんぬんとありますが、まぁ、今ではお馴染みテーマですね。
    またそのうちぶり返して新聞をにぎわすのかなぁ……。
    どちらにしても、入り口として読むのなら今でも色あせず最適です。
    マンガだから読みやすいし、理解しやすいですね。内容が難しいわけでもなく。

    しかしながら、やはり内容の古さは考えておかなければならないでしょう。
    既にこの本の中の人より未来に生きてる自分たちは、この後どうなったかを知ってますしね。

  • 国や会社をあてにすること、それは負け組への第1歩である ベタ記事を馬鹿にするな。勝ち残るための情報はすべて新聞にある 悪い報告をした部下を誉めよ。悪い報告をしなかった部下を罰せよ 過去の50年は物理学の時代だったが、これからの50年は生物学の時代になる 予測できるのは「農業の時代」だ

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著者プロフィール

1953年宮城県登米郡(現・登米市)中田町生まれ。本名、佐藤利夫。
幼年の頃より絵を描き始め、石ノ森章太郎の著作『マンガ家入門』に出会い、マンガ家を目指す。仙台の看板屋に勤めながらマンガ作品を描きため、1970年、上京。レストランで働きながら石ノ森のアシスタントの席が空くのを待ち、翌71年にアシスタントとなる。
1977年、グロテスク佐藤の名義で『ゴトンゴトン』が小学館コミック大賞に入賞。その後、石ノ森よりシュガー佐藤と命名される。独立後の1983年、「GOLFコミック」にて『ゴルフ・ルールモゲラ』連載開始。10年以上の長期連載となる。1984年、『劇画続・家畜人ヤプー』を執筆。1998年の石ノ森没後、『HOTEL』など多くの石ノ森作品を手がける。

「2012年 『劇画家畜人ヤプー4【復刻版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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