最新・日本経済入門―大インフレがやってくる!

制作 : 太田 晴雄 
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093713627

感想・レビュー・書評

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  • あおる、あおる。
    メガバンク倒産時代、預金封鎖がやってくる
    その日は「2005年3月!」

    って過ぎとるやん。
    というわけで古書店の105円コーナーで発見した本。

    最適ポートフォリオ、資産フライト
    香港での口座開設、と話は進む。

    ラストはなぜか、企業の存続問題が
    資金の最適ポートフォリオを指示するだけで解決してしまう

  • 「易は古代中国の春秋戦国時代、戦況や国勢の見通しを図るため、歴史学と統計学を合わせたもの」(P27)
    「どんどん消費財を作って、どんどん景気を良くしてください」「景気を膨らまし続けるために、実態のないお金をどんどん刷ることにしましょう」「そうすればそのお金は過剰流動性資金となって、不動産や金融商品に向かっていくでしょう」(P80)
    「(1)公務員の削減、(2)公務員の給与、退職金の大幅削減、(3)年金の3割カット、(4)新規公共投資の5年から10年凍結、(5)直ちに銀行を封鎖し、預貯金の10%から30%カット、(6)補助金カット、(7)消費税20%、(8)その他の税収の徴税強化」(P88)
    「このような状況にうんざりした産業界は日本を見捨て、すでに製造業の7社に1社は海外に生産拠点を移しているし、2社に1社は海外に工場を持っている」(P98)
    「第二関東大震災が起これば」「建設、家電、自動車、家具などの買い替え需要を埋めるだけで、慢性的な不況は吹き飛ぶじゃろう。もちろん道路や鉄道路線などの復旧でゼネコンも息を吹き返す」(P107-108)

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