片桐且元

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 13
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093791885

感想・レビュー・書評

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  • 豊臣家を守るために、すべてを賭けた武将として描かれている。豊臣の家を守るためであって、秀頼や淀殿を守ろうとしたわけではない。さらに言えばすでに徳川の御代になっていることに自覚的だった豊臣の人間でもある。このあたりが豊臣家中で爪弾きされることにつながってしまう。
    小説としては、且元の忍びである五郎太の存在が効いている。

  • かっこいい且元が読めるのはこの本だけ!

  • 賤ヶ岳七本槍の一人ながら非常に地味な人物。現代の中間管理職を見ているような彼の苦悩はそこはかとない悲哀を感じさせられます。

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プロフィール

1960年岐阜県生まれ。94年『めんどうみてあげるね』で日本推理作家協会賞受賞。著書に『浅井長政正伝』『信長と信忠』『お市の方』『織田信雄』等多数。主宰する小説講座からは各文学賞受賞者を多数輩出。

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