模倣犯 (上)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 671
  • Amazon.co.jp ・本 (721ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093792646

感想・レビュー・書評

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  • 凶悪な連続女性殺人。
    犯人は死んだと思いきや。。
    どんな結末になるんだろう。

  • 毎日出版文化賞特別賞受賞、ならびに芸術選奨文部科学大臣賞文学部門受賞。上下二冊、約1400ページ、原稿用紙3551枚。こんな長いの初めて、疲れた。

  • お友達に貸してもらった本
    分厚くて読み始めるまでに時間がかかってしまいました
    感想は下巻で

  • 面白いのだけど、なかなか進まない。
    まあ、第二部でだいぶダレてきて、登場人物が多すぎるよ!!とか思うけど、きっと宮部みゆきなら、きっと宮部みゆきならこれを後に生かすはずだ!と信じて下巻も読み進めています。

    「狙われて殺される方にだって何かしら落ち度があったはずなんだ」「犠牲者の女性たちを不当に罵倒することで、やっと安心できるのかもしれない」
    確かにわたしも、残虐な事件が起きても、どこか遠い国で起きているような感覚を持つとき、無意識にそういう気持ちが働いているのかもしれない。
    被害者にも問題があったからこういうことになったんだ。だから自分は大丈夫だ、ってね。
    でも「火車」でも思ったように、そうじゃない。
    自分もひとつ乗り越えたり、落ちたりすれば、そんな場面に遭遇することだってありうる、自分にもありうる話を、どこか遠い国の話だなんて、被害者の女性を棚にあげて思うことは良くない。

  • 本を読み始めるきっかけを与えてくれた小説です。ボリュームありましたが一気に読めました。

  • 連続誘拐殺人事件を題材とした話。とにかく長い。1部は警察側から、2部は犯人側からの話になっているが、時間軸を考えながら読んでいくのは大変。もう少しテンポが良ければいいのだが。下巻に期待。

  • 上下巻合わせた感想です。

    新聞か雑誌で数年かけて連載していた話な為、間延びした感あり、回収できてない伏線もありで、読むのに費やした時間に見合わないなと感じました。

    内容も今となっては陳腐な感じがするけど、当時は斬新だったのかな‥?

  • 長くて物理的に重いのに、続きが気になって持ち歩いて電車の中でも読んでいた。重かった。
    事件を取り巻く人それぞれに異なった思いがあり、それぞれの視点から進行して行くストーリーがおもしろい 塚田真一くんのことを考えると胸が痛む・・・

    上下読了

  • 心理描写がすごい。

  • おじいさんが主人公。
    おじいさんの立場からかかれていて読んで何年か経ったが忘れられない殺人推理小説。推理小説がすきなら必ず読むべき。

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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