カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編

著者 : 細野真宏
  • 小学館 (2003年1月1日発売)
3.80
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  • 164レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093793049

作品紹介

経済のことをあまり知らない小学生でも最新の経済ニュースが本当にわかるようになる究極の経済入門書。

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編の感想・レビュー・書評

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  • 予備校数学講師が解説した経済テキスト。
    聞き手役を配して、かなり易しいレベル(小学生に語りかけるくらい)まで落として解説しています。
    過去にニュースになった出来事も絡めて解説しているので、小ネタ収集にもなります。
    ただ、がっちり経済学を学びたい人にはやさし過ぎるでしょう。
    (よく、わかりやすく説明するべきだ!と騒ぐ阿呆がいますが)わかりやすさの弊害として、練られた専門性と身の詰まった体系が失われるきらいがあることを踏まえて読み物として読んだ方がいいかなと思いました。

    表紙の絵は、まじかるタルるートくんの江川達也さんです。

  • 「経済のニュースが面白いほどわかる本日本経済編」の全面改訂版。失業率のカラクリや、不良債権を処理することの本当のメリットといった内容を経済初心者に向けて分かりやすく要点をまとめている。

  • 情報が少し古い

  • 配置場所:2F手動式書架
    請求記号:330.4||H 95
    資料ID:W0153946

  • 経済学は全く不勉強でも非常にわかりやすく学ぶことが出来た。

  •  著者、細野真宏さんと言えば、「わかりやすい本」シリーズを出版している予備校講師。
    他にも、株の本や年金、国の借金などを取り扱った書籍を書いている。
    今回紹介するのは、342ページとたくさんの内容が詰まった一冊です。
    内容は、為替、日銀、バブル経済、バブル崩壊後の日本、国の借金などについて書かれています。

     ニュースでよく聞く、1ドル=◯◯円だとか、1ユーロ=◯◯円ということから、丁寧に解説がされています。
    文章はカッコや、太字、下線、赤字を組み合わせてわかりやすく書かれている。
    クマのキャラクターなどのイラストが描かれていて、ヒントをもらえます。
    イラストを文章中に挟むのは細野氏の著書の特徴!

     本の巻末には「索引」があるので、単語を元に書かれているページを探すことができます。
    ところどころに、「ポイント」というまとめがされています。
    索引の後ろには、ポイントだけを集めてあるので、読み終わった後から重要な箇所だけをおさらいすることができます。

  • 最初は読みにくく感じたが、慣れたらどんどん引き込まれていった。すごくいい本だと思う。

  • 古い本であるが、経済の原理原則は普遍なので、復習という位置づけで読んでみた。

    冒頭に円高・円安をベースにして、景気や物価、GDPへの影響内容を誤解を恐れずに分かりやすく書いてある。

    円高・円安はファンダメンタルズで決まっていく。

    興味深いのは、14年時点で公的債務残高1000兆円あるが、この返済方法として調整インフレがあることである。しかし、同時に我々の円で持っている資産も影響する。

    さらに、景気対策にも話がおよんでいる。減税と公共事業対策がある。減税は過去に施行したが、使い手の国民が貯蓄に回して効果が無かった。また、公共事業も持続可能性がなく失敗に終わった。

    経済成長率だけ上げるには、穴を掘って埋めるだけで、上がるが借金が増えていく。

    やはり、GDPの6割を占める個人消費を動かさないことには抜本的な解決にはならない。

    国債を多く発行すれば、株安になる。

    まぁ、色々な事が書いてあった。

  • 265
    経済の事を一から勉強する自分のような人にとっては、とてもわかり易い本で参考になった。
    同著書、読了3作目。

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