カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編

著者 :
  • 小学館 (2003年1月14日発売)
3.81
  • (179)
  • (167)
  • (280)
  • (11)
  • (0)
本棚登録 : 1592
レビュー : 173
  • Amazon.co.jp (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093793049

作品紹介・あらすじ

経済のことをあまり知らない小学生でも最新の経済ニュースが本当にわかるようになる究極の経済入門書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 予備校数学講師が解説した経済テキスト。
    聞き手役を配して、かなり易しいレベル(小学生に語りかけるくらい)まで落として解説しています。
    過去にニュースになった出来事も絡めて解説しているので、小ネタ収集にもなります。
    ただ、がっちり経済学を学びたい人にはやさし過ぎるでしょう。
    (よく、わかりやすく説明するべきだ!と騒ぐ阿呆がいますが)わかりやすさの弊害として、練られた専門性と身の詰まった体系が失われるきらいがあることを踏まえて読み物として読んだ方がいいかなと思いました。

    表紙の絵は、まじかるタルるートくんの江川達也さんです。

  • 「経済のニュースが面白いほどわかる本日本経済編」の全面改訂版。失業率のカラクリや、不良債権を処理することの本当のメリットといった内容を経済初心者に向けて分かりやすく要点をまとめている。

  • 再読2021/03/27

  • 経済入門、基礎中の基礎
    知っていることがほとんど、理解度の確認で読む感じ。

  • 経済学を1から始めて勉強する人には最適のとても分かりやすい経済学入門書。

    経済学の入門書の中にも、前提となる知識が足りず読み進めることが苦しくなっていく本もあるが、この本で基本中の基本から丁寧に教えてくれるので、途中で挫折することがなく読めた。

    流れとしては、コロちゃんというコアラ(?)のようなキャラクターに著者が経済学を教えていくような対話的な形式になっている。
    このキャラクターも読者目線ので著者に質問を投げかけていくので、置いてけぼりにされることもない。
    可愛らしい絵での説明もあるので、頭に入りやすい。

    日本の義務教育では経済についてはほとんど扱われないので、経済学について何も分からないまま社会に出る人も多いのではないだろうか。

    全ての中学校で経済学の教科書として導入してほしい本である。

  • 02.03.14

  • 確かに分かりやすい。こら売れるわ、って感じ。事実だから仕方ないのかも知らんけど、風が吹けば桶屋が儲かる的な話が多くて… 読んで理解はできるものの、改めてそれを人に説明しろと言われると、途端にしどろもどろになっちゃう気がする。腑に落とすためには、やっぱり反復練習しかないってことですな。

  • 1

  • カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編

  • カリスマ受験講師・細野真宏による日本経済について解説した本。「円高と円安」「インフレとデフレ」「財政政策と金融政策」等の経済の基本となる事項について、小学生でも分かるよう易しく丁寧に解説されている。
     経済には長らく苦手意識があり、経済ニュースを読んでも、そもそも基本が分かっていないせいで、現況を知る以前に言葉の意味が正確に分かっていなかったり、だからと言って何から理解すれば良いのかすら分からなかった私にとってはぴったりすぎる内容だった。学生の頃は、根本的なところが分からないまま、起こった事象やそれへの対策方法を頭に詰め込んでいくような学習をしてしまったため、学生時代にこのような本で体系的に知識を取り込めていたら、モノの見方も変わっただろうな、と思った。正直今更恥ずかしいレベルだが、やっとスタート地点に立てたので、ここで得た知識を知恵に変えられるよう、日々ニュースを見ながら積み重ねようと思う。

全173件中 1 - 10件を表示

細野真宏の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
綿矢 りさ
水野 敬也
エリヤフ・ゴール...
宮部みゆき
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編を本棚に登録しているひと

ツイートする
×