二度目のノーサイド

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 46
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093796255

作品紹介・あらすじ

大切なのは家族や仕事だけではない「ラグビーは俺の生きざまなんだ!」誇り高き男たちの姿が熱い。

感想・レビュー・書評

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  • ラグビー、いいですね。

  • 自分の経験でも、確かに、ラグビーでのつながりは強いと感じる。
    久々に、試合前の涙が出るほどの高揚感を思い出した。
    とにかく、ラグビーを題材にしてくれてうれしい。

  • 昔のしこりを簡単に取ることができたら、今ある風景も違って見えるのだろうか?
    ストーリーは後半からは先が読める展開。思ったほどスリルや疾走感はなかった。同窓会っていう面が強い。

  • #読了。廃部となってしまったラグビー実業団チームの最終戦は、抽選負けであった。試合に、自分の心に決着をつけるために、メンバーが5年ぶりに立ち上がる。熱いスポーツものが好きな方にはお勧め。

  • グラウンドの上でなら何でもできる。
    ラグビー部が解散してから五年、どこか燃え尽きていない男がもう一度だけ、当時の仲間とともに芝の上に立つ。。。。

    登場人物が魅力的なんだよな、堂場瞬一。一気に読んでしまった。

  • 男の間の友情というか、男にしかわからないつながりというか、そんなことを感じさせてくれる本だった。
    まあ、話としては出来すぎというかありえない話だが、それでも熱い気持ちを感じることができる話だった。
    きっと、昔に忘れてきたものって誰にでもあるんだろうな。
    そんなものを抱えながら人生を歩んでいく・・・。

  • 本作を読めばラグビーボールのバウンドのようじゃなくって、少し自分自身をコントロールし見つめなおせるいいきっかけとなったような気がする。
    <br>詳しい感想は<A HREF="http://torakichi.jugem.cc/?eid=273">こちら</A>

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著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、、『虹のふもと』『八月からの手紙』『埋もれた牙』『ネタ元』『Killers』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。
2018年8月、読売新聞夕刊で「奔る男 小説 金栗四三(かなくり しそう)」を連載開始。

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