霧の中のエリカ なぎさの媚薬 3

著者 :
  • 小学館
3.11
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本棚登録 : 94
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093796934

作品紹介・あらすじ

16歳で死んでしまった幼なじみのエリカ。邦彦は「過去に戻れる媚薬」を持つ娼婦・なぎさの力を借り、中学2年の秋の日に帰る。エリカを襲う悲劇の芽を断つために-。過酷な運命に翻弄されながらも自立しようとする少年と少女の姿をエロティックな手法で描ききった感動の青春小説。

感想・レビュー・書評

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  • 超男目線。
    重松清ってこういう作品も書くのか~

  • 期待し過ぎた
    重松さんじゃなくても良かったかな

  • 23/135

  • 「週刊ポスト」に連載された2話の単行本化で、シリーズ3冊目。

    「霧の中のエリカ」では高校生邦彦が、隣に住んでいた幼馴染の絵理香がヤクザの夫らに殺されたことに衝撃を受けて、家出しようとしてなぎさに出会い、過去に戻って、不良になる前のレイプされた中学生の絵理香を救おうとする。うまくいかず却ってみんなに知られることになったが、エリカは転校して新しい人生を生きる。

    「天使の階段」では、25歳で肺がんになった宏が自暴自棄になり、ナースの真知子との結婚をやめようとするが、なぎさに逢って真知子と出会った入院時に戻してもらい、死に臨む人や死んだ翠に会ってむき出しの命で愛し合うことを教えられ、戻ってガンを受け容れて闘病し、子供をつくって死んでいく。

  • 相変わらずの官能小説っぷりです。
    私のつけたカテゴリ「官能ファンタジー」はちょっと気の利いた命名だと自負しておりますw

    次巻で最終巻となり娼婦なぎさの謎が解けるようですが、私の利用している図書館には蔵書が無くがっかり。
    しかしAmazonでusedを取り寄せて読む程の作品でもない・・・。
    なぎさは誰なのか?謎のままで終わりそうです。しょぼーん。

  • 昔こんな事件があったみたい、ひどい人間もいるもんだ。 もう少し性描写がスマートだったらいいけど・・・

  • 娼婦なぎさのシリーズ。
    エロい部分はもっと少なくてもよかった。
    途中気持ち悪くてかなり読み飛ばした。
    ちゃんと読めば伝えたいことが分かったんだろうけど。

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  • <内容>16歳で死んでしまった幼なじみのエリカ。邦彦は「過去に戻れる媚薬」を持つ娼婦・なぎさの力を借り、中学2年の秋の日に帰る。エリカを襲う悲劇の芽を断つために―。過酷な運命に翻弄されながらも自立しようとする少年と少女の姿をエロティックな手法で描ききった感動の青春小説。

  • ■図書館内でよみました。エリカの話は中学生の主人公で、すっごい、「エイジ」風だったり「疾走」風で重松っぽかった。この本の中にあったもうひとつのお話が好きだな。今までのシリーズからして「あの人の命を取り戻すために」みたいのがあるなかでもうひとつの肺がんになった男の人の病院の話は誰かの命でなくて、夫婦をやり直すための話で、なぎさの秘密も出てくるし、今までになかった感じで新鮮でした。

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