賢者はかく語りき

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 41
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093797719

感想・レビュー・書評

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  • 一言一言をぐっとかみしめながら読むと座右の銘になったりするのかもしれないが、ざざざっと読み流すといまいち心に残らない。
    ニーチェとかゴッホの言葉あたりは、なんだかえらいこじつけにも思えたなあ。ちょっと著者の文章は食傷気味かも。

  • この本で紹介されている本を入手したくなるほど、今の私にははまった。
    この手の本はもやもやと考えている何かに概念というか枠組みを与えてくれると素晴らしい効果がある。

  • ニーチェ、世阿弥、アインシュタイン、老子、ゴッホ、清少納言、ヘッセ、良寛 が残した言葉をぎゅぎゅっと詰めた本。ニーチェのはえたたきになるなというのが一番響いた。

  •  流行りのニーチェなどについて、筆者ならではの解説本。ユングだけの本も読んだことがあるが、雑誌だったか?紙面に投稿されていた文章でもあるため、コンパクトにまとめてあり読みやすい。
     過去に筆者が書く、プレゼンテーションやディスカッション・アイディアをだす本を読んだことがあるが、物事を考える軸が同じだと思えた本。過去の偉人達からのヒントは、今でも変わらず学ぶべきところだと思う。
     若々しい齋藤先生の源泉と思われる思考がある。(他の方のレビューでいうところの、自己愛かな。)

  • 内容に満足。哲学の入門には最適ではないかと思います。

  • 「マルクス」や「良寛」、「世阿弥」など、知識人、文化人の名言録を引用し、分かりやすくまとめた自己啓発本。

    オムニバスなのでつまみ読みでき、

    各章最後に賢人にまつわる書籍の紹介もあるので本探しにも一役買えるところがgood。

    世阿弥の、「離見の見」や、
    ニーチェ、ヘッセの「自分をありのまま受け入れる」という
    考え方はまさに心に刺さった。

  • 「にほんごであそぼ」の監修もされている著者。

    こういった類の「格言集」はよくあるけど
    これはとってもおもしろかった。

    書く人物の賞の最後に
    その人物いついて知るための
    「お勧め本」があるところがいい。

  • 古今東西の天才のエピソード、言葉を収録したもの。勉強になる。ニーチェ、世阿弥、ソクラテス、アインシュタイン、老子、ゴッホ、清少納言、ヘッセ、良寛の9人について語られている。ニーチェとアインシュタインがすごくおもしろかった。やっぱ天才の言葉は良いですね。それと斎藤孝さんの自己愛も行間からひしひしと伝わってきておもしろい。

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