弥勒世(みるくゆー) 上

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  • 小学館
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本棚登録 : 136
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (609ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093797825

感想・レビュー・書評

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  • 弥勒世

  • 沖縄の空気感は感じられなかったな

  • 沖縄の地理、世相、方言を理解していないと入ってこないかも馳さんは沖縄に住んで書いていらしたのかな
    ハードな内容ですがご本人は愛犬家らしいので(バーニーズマウンテンドック)自身と重なりなぜか安心

  • 上巻完読。
    なんだか馳星周ぼくないというか。現実離れした暴力とカオスと迫力が、良くも悪くも色だと思うんだけど、大人しすぎて「あれっ?」って感じる。
    ひとまず下巻に期待。

  • $$最近はマンネリ&ワンパターン気味。$$テーマも沖縄で馴染めないし、方言も$$かえって分かりにくい。

  • いつもの馳節。早いテンポは健在。

  • 舞台は返還少し前の沖縄。やまとんちゅでもうちなーんちゅでもない、local identityを持てずにいる男が主人公。狂気に呑込まれていくノワール小説という枠組みはいつも通りだが、その中に沖縄の一時代をうまいこと盛り込んだと思う。
    僕自身うちなー好きで何度か訪れたけど、基地関連の土地はまだ通り過ぎただけだ。当時(40年以上前)の面影は殆どないのかもしれないが、一度はコザや嘉手納にも行ってみないとな という気になった。
    物語全体の展開は・・・ちょっと冗長だったかな。amazonなどでは「イッキ読みできた」的なコメントが散見されたけど、僕は読了するのに予想以上に時間がかかった。

  • 沖縄返還直前の混乱期、CIA のスパイになった男の屈折を描く物語。菴美出身で沖縄からも本土からも差別された男の屈折した感情が溢れている。当時の混乱、社会の暗さも克明に描かれ、1200ページに及ぶ壮大な物語となっている。

  • 沖縄などを舞台とした作品です。

  • (要チラ見!)/文庫

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