嫌われ者の流儀

  • 小学館
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本棚登録 : 468
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093798228

作品紹介・あらすじ

ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論。

感想・レビュー・書評

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  • 会話形式で構成されている本。
    ぶっちゃけトークで、なかなか面白い!

  • 以前読んだ「収監」と重複する内容あり。ホリエモンらしい論理的でストレートな会話がおもしろい。

  • 堀江貴文さんと茂木健一郎さんの対談本。現代日本の様々な課題について、熱いトークが繰り広げられている。

    私が堀江さんの本を読む時の目的は、堀江さんの思考回路を覗くためです。堀江さんは常識にとらわれず、論理的に思考し続けています。その考えには、なるほど!そう考えるのかと驚かされることが多く、自分自身が考える時の参考になったり、きっかけになったりします。

    この本でのおっ!と思った堀江語録は、

    ・うらやましいからこそ逆に、「さて、どうやって勝とう」と。それを考えるのが楽しいのに、って思っちゃう。・・だって海老蔵と勝負できるんですよ、自分の心の中で(笑)。「海老蔵よりモテるにはどうすればいいんだ!」ーこんな楽しい思考の時間はないじゃないですか。

    ・周りの空気は読まない。読まずに自分が収集した情報を元にして自分で判断し、自分で発信する。・・だから、大震災が起きたら「自粛」する。多くの人は被災地のことを想って自粛するというよりは、周りに自粛していないことで後ろ指をさされないように自粛しているのではないか。しかし、私は、被災地のために経済を回して元気にしないとまずいと考え、「自粛」を自粛することにした。

    ・ある法律を、その条文だけで判断してしまうのではなしに、その法律の立法趣旨に照らし合わせたらどうなんだろうって考えないと、ただのルール原理主義者になってしまうと思うんです。

    というところです。

    自らも思考停止してはいけない、考え続けなければならないと思いました。自分では考えてると思っていても、常識や前例に縛られていることが多いです。どうすれば論理的に考えられるのか、これからの課題にしてみたいと思います。

  • トークを書き起こしたものなので非常に読みやすい。

    読み終わって、今までも感じていたけどやっぱり既得権益を持っている人は変わりたくないのかなぁ、、、わかる気もするけど、変わらない方が不安定な世の中なのになぁ、と思った。

    それに考えているだけではダメで行動に移さないと意味が無いと改めて思ったので、積極的に動くようにしよう。多分それが自分の長所を伸ばすってことだと思うから。

  • 俺たち他の奴らとは違うだろ?っていう内容の自己紹介本でした。得るもの、学べることは少ない。

  • この本を読んで、私なりに感じたことは、
    【常識を疑え。異端者と言われても、論理的に正しいことを貫け】

    ※2011年、東日本大震災後&ホリエモン実刑判決確定の収監前の対談で、当時の時事ネタが多く出てきます

    ・少数派・異端者こそが大きな波を作る
    ・ミスター世間「自分はガマンしているんだから、お前もガマンしろ」という圧力
    ・世の中の多くは八方美人。震災の自粛は、被災者を想ってではなく、周りに後ろ指さされないため
    ・嫌われ者の方が信用できる。性格の良い人ほど社会の抑圧に加担している

    情緒的な思考や、ルールに縛られすぎる思考は、グローバル化の足枷になっている。グローバル化とは、英語を公用語とすることではなく、論理的思考力を持つこと

    異端者は、検察やマスコミに叩かれ、世間から排斥されることもあり得るがそれを恐れてはいけない

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  • "和を以て貴しとなす"が身上の日本人の大半は自分で考えるのを放棄し、思考停止している。
    だから、論理的に考えて"和"を乱す奴は「空気を読めない奴」として嫌われる。


    そんな、国の歴史上でも坂本龍馬の人気が高いのは何故だろう?
    新撰組をはじめとした攘夷派は「武士の地位を貶めた輩、龍馬許せぬ」という感情論で龍馬を討ったらしい。

    坂本龍馬を国民的英雄にまでしたのは司馬遼太郎の『竜馬が行く』だが、つまり坂本龍馬と言う人物はファンタジーな英雄として捕らえられているのではないだろうか。

    空気を読まず、論理的にズケズケとモノをいう堀江貴文と茂木健一郎のふたりが「嫌われ者」と自称しなければならない背景について考えさせられた。

    おそらく4月中に対談は行なわれたと思われるが、3/11以降日本は"病"から立ち直ると期待していた茂木が5月の堀江収監前の緊急対談では「また"病"の化石が現れてしまった」と落胆しているのが印象的(その様はTwitterでも見て取れた)。

  • 好き嫌い分かれるんだろうな。この日本で同じ生き方をしたら大半の人は潰されるだろう。でもそういう人ぎ多い方が面白い社会だと思うのです。

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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