読み忘れ三国志

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093860895

作品紹介・あらすじ

英雄・豪傑・美女・策士が入り乱れる「三国志」の世界を荒俣宏が読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • 2002.4.20 .初、帯なし
    2012.11.14.イオンモール鈴鹿BF

  • 三国志時代に限らず重箱の隅にあるような広範な知識を与えてもらえます。
    陳寿の父が孔明に処刑されているの初めて知りました。

  • 奇才・博学として高名な著者がユニークな視点に立って、新たに三国志を読み解いた意欲的な24編のエッセイ。従来の三国志を取り上げたエッセイや小説では見捨てられ、忘れられ、取り上げられなかった題材を満載。英雄たちの異様な容姿から始まって、酒に溺れる英雄や、美女にめっぽう弱い者など登場人物のプロフィール、三国志時代の武器や馬の様子、占いや天文観測、風水に則った彼らの戦いかた、諸葛孔明の妻の話、母に頭が上がらぬ息子の話、美人や才女などなどが登場。三国志の英雄たちの姿と、彼らを取り巻く事柄を、『三国志演義』から丁寧に拾い集めて、英雄たちと彼らを取り巻く社会を探り、三国志を荒俣宏流解釈で新たに読み解く。

  • 三国志ファンならだいたい知っている話が多かったです。かなり分りやすく解説してくれています。

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