プール

  • 小学館
3.26
  • (17)
  • (33)
  • (139)
  • (11)
  • (2)
本棚登録 : 325
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861151

作品紹介・あらすじ

七通の手紙が彼女のもとに届いた。差出人はすべて不明。手紙は決まって、縦書きの便せんに水性のボールペンで書かれ、最後のページがきれいに一部切り取られていた。やがて、八通目の手紙が託された。そして、それが最後の手紙だった。80年代前半・長野。90年代後半・東京、そしてアメリカ西部。ふたつの時代が出会い、そして、今、静かに響きあう。『天国の本屋』シリーズの著者が描く、絶対零度の最新恋愛小説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 『天国の本屋』シリーズの2人が書いた恋愛小説。
    ある日、宛先・差出人共に不明な
    手紙が届き始めたことからすべては始まった。

    うーんこの話。最後の最後はいいんだけど
    そこに至るまでがわかりにくすぎる。
    あまり面白いとは思えなかった。
    しかし塗丁が綺麗なのでつい買ってしまった
    海外、日本、過去の思い出、
    3つの世界が錯綜しながら進む物語。

    思うにこれは恋愛小説というより、
    もっと大きな愛の話では
    一味違う不思議な気持ちになる本でした。

  • 瑞江のもとに届いた差出人不明の手紙。どこか寂しく、まっすぐなその手紙が、過去と現在を優しく結び付けていく。
    「天国の本屋」シリーズが好きで、同じ作者さんだったので手に取りました。
    なんだか掴みどころがないんだけど、なんとなく胸に残る。そんなお話だったな、と思います。
    読み取り切れてない部分があるように感じるので、いつかもう一度ゆっくり読みなおしてみたいです。
    薫好きだ。あと、吾妻が何気に好きだったな。

  • 穏やかになる

  • 装幀/池田進吾(67) カバー写真/田尾沙織

  • あらすじの何に惹かれて買ったのか忘れたまま読んだ。んー…正直よくわからなかったし、何も残らなかった。恋愛小説ってなってるけど…登場人物それぞれがそれぞれに自主的?に話す感じで、いまいち誰に軸があるのかわかりにくかった。。

  • うーん

    読む度に違う感想がでるのかも

    途中から
    あれ?これはホラーミステリーだった?
    と迷子になって
    もやもや〜

    死にゆく人も
    自分がどうなるか怖いだけじゃなく
    残されるものへの怖さも感じるんだなあ

  • 最後もう少し読みたかったな

  • 久しぶりに本を読みました。
    内容としては、角ばっていなくてすごく読みやすかったです。三つの時代背景でストーリーが展開していくのですが、それを繋ぐ不可解な手紙がこの物語の鍵となっています。一言で表現するなら、薄めのレモネードにレモンの皮が刻まれて入れられた感じ?甘酸っぱ苦い感じ。
    爽やかさと切なさが織り込まれたストーリー展開がよかったかなと、、

  • タイ、チェンマイなどを舞台とした作品です。

  • 2010/08/24 少しゆっくり読むべき。

全46件中 1 - 10件を表示

松久淳+田中渉の作品

ツイートする