カルプス・アルピス

著者 :
  • 小学館
3.18
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本棚登録 : 680
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861267

作品紹介・あらすじ

嶽本野ばらが夭折の天才画家・田仲容子と紡ぐ恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 絵がとても素敵でした。
    最後まで読み終わり、絵を見返しました。
    あとがきを読んで、もう一度絵を見返しました。

  • 記憶喪失とか言った時点で嫌な感じがした。色々有り得ない展開だらけで案の定置いていかれ、男が多重人格だった!ていうくだりには「ハァ?」ってなった。訳が分からない。話がつながってなさすぎ。全体的な内容のべったべた感が読んでいて気持ちが冷めてしまった。
    画家の方の紹介の文は、興味がない人にとっては本当にどうでもいいって思うだろうなってくらいどうでもいい。
    野ばらさんの本を何冊か読んで思ったことは、登場人物に違いがなさすぎる。みんな同じ人に見えてつまらない。それぞれの話で登場人物が好きな服のブランドは違うけど、服のブランドなんかでは人物の性格とか見た目とか全然分からない。知らないブランドが出てきたらネットで調べるほど熱心な読書家じゃないし。下妻とか十四歳〜とかはやりすぎだけど、もうちょっと人物に違いがあればいいのに。
    やっぱり野ばらさんの本は、読んでいてイライラしてしまうときがあるし中2チックな文章に疲れてしまう。だからしばらくは読むのをやめようと思う。

  • ぷかぷか浮いてるみたいなイメージの物語だった

    最後が意外性があって好き
    そうかそうか、感心してしまった
    野ばらさんの書く男の人好きだなぁって
    改めて考えさせられました

    最後の小話も不思議で素敵だった!

  • 既読。

  • 作者が絵を見て受けたインスピレーションを物語にしているようで、趣向がおもしろい

    また、結末が野ばら様独特の破滅的なオチ?じゃなかったので、かなり好き

  • いい話だったな〜
    野ばらさんお得意の幸せの形

  • 野ばらさんはやっぱり読みやすい。
    感動秘話みたいなのはなくてもよかった。らしくないかんじがする。

  • 本編よりも、この本の成り立ちを説明したあとがきがたいへん興味深かった。非科学的なものを中々信じられない性質なんだけどちょっといろいろ考えてしまった。

  • 神様は気まぐれ。運命は悪戯。

  • 内容は
    プールの監視員の友達に頼まれて
    泳げないのに監視員のピンチヒッターをする。
    そこで記憶喪失の女子と出会う。
    とある作家のアルピスアルプスという個展か何かでの
    作品から物語を作ったというもので、無理があるっつか……

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著者プロフィール

小説家。エッセイスト。京都府宇治市生まれ。1998年『それいぬ――正しい乙女になるために』(国書刊行会、後に文春文庫)で、エッセイストとしてデビュー。2000年『ミシン』(小学館文庫)で、小説家デビュー。同作は、単行本と文庫を合わせて16万部に達するベストセラーとなった。03年『エミリー』、04年『ロリヰタ。』が、二年連続三島由紀夫賞候補となる。04年には映画化された『下妻物語』(単行本は02年刊行)が大ヒットした。この他の弊社刊行の小説作品は以下のとおり。01年『鱗姫』、『カフェー小品集』、『ツインズ -続・世界の終わりという名の雑貨店』、03年『デウスの棄て児』、『カルプス・アルピス』、04年『ミシン2/カサコ』、05年『下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件』、07年『変身』、08年『タイマ』、『おろち―olochi,super remix ver.』。公式ホームページURL http://www.novala.quilala.jp/

「2015年 『破産』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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