ひとりずもう

  • 小学館
3.55
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本棚登録 : 1146
レビュー : 193
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861526

作品紹介・あらすじ

テーマは「青春」。爆笑、そして感動。ももこワールド最新書き下ろしエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 性を意識し始める思春期から漫画家デビューまでの日々。
    基本的に他力本願でぐうたらスタイルを崩さないさくらももこ氏が、夢に向かい始めたときの姿勢、前につんのめるような姿勢に感動した。

    エッセイ漫画を描けばいいという方向転換がさくらももこ氏のエポックメイキングだったんだな。文章で書くエッセイもその後大成功してるわけだし。
    エッセイで書かれた数年後にはアニメも始まり、国民的アンセム『おどるポンポコリン』の作詞もするわけだから、すごいとしかいいようがない。とてつもないセンスを持った八百屋のぐうたら娘が主人公の映画を観たような気分。最高に気持ちのいい映画だった。

  • 漫画を描き始めたあたりから急激に変わっていくさくらももこに置いていかれたような気がした
    図書館で借りてきたのでがっちりテープでカバーしてあって本体の表紙の版画が見られなかったのが悔しい

  • 小学生の頃の自分に読ませたかった。

  • さくらももこさんの青春時代を振り返るエッセイ。昭和の思い出が生き生きと描かれていて、まあよく細かいことを記憶している人だと感心する。
    最後の投稿に関する思い出は、心に沁みるものがあった。さくらさんにもそんな時代があったのですね。

  • 中高生時代の淡々としたエッセイ

  • 漫画家デビューまでの話は読んでいて胸が熱くなった
    誰もが自分にも当てはめることができるような青春物語だと思う

  • すごく面白かった。青春時代まであのまるちゃんの感じのままでだらしなくお気楽に生きていたのがすばらしい。理想の好青年に腐りかけのメロンを用意して待っている、とかもお金持の家では花が咲く、とか、おもしろいなー。家が八百屋っていうのはまるちゃんでもその設定でいってよかったんじゃないかというくらいおいしい。さくらももこのエッセイがもっと読みたくなった。

  • こんな私だけど生きていけるかもしれないと思う。

  • 青春時代のお話。とデビューが決まるまでのお話。
    こんな学生時代を過ごしたんだ~と思った。

  •  著者の青春時代をテーマにした本。頻繁にすれ違う他校の男子に片思いしたり、将来の夢が徐々に見えてきたりして、迷ったり空回ったりを繰り返す。青春時代は誰しもがひとりずもうをしている、貴重な時間だなぁ。

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