ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 45
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093862288

作品紹介・あらすじ

「崩壊家族」を立ち直らせたのはヤクザだった!小説は事実よりも奇なり。ヴァイオレンスがスピリチュアルを駆逐する。第九回小学館文庫小説賞優秀賞受賞の、異色なアンビバレント家族小説。

感想・レビュー・書評

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  • うっかり泣きそうになる 

  • 家族のありかたが分かるような本♪

  • 崩壊していた家庭に借金取りのヤクザが来たことで、家庭が変化していくという物語。

    人間にまつわる「ルールX」がこの小説でも表現されてるな、
    と感じました。
    上手くいかない理由。原因。難しさ。
    どんな小説にもそれが描写されている。

    上手くいかない根本的な理由は人間みんな同じなのかもしれないな。

  • ちょっと変わったタイトルにひかれて読んでみた。読みながらもタイトルの意味がよくわからず、最後に「あぁ、そういうこと」とわかったが、それでもなぜこのタイトルなのかわからない。でもそのタイトルだからこの本を読んだわけだから、これでいいのか。読みやすい本でした。

  • なんとなくタイトルに惹かれて読んでみた。
    結構そういう事よくある。

    ひきこもりの息子。反抗的な娘。
    アルコール依存症な母親。失踪してしまった父親。
    思い切り壊れてしまった家族。

    そこへ突然ヤクザがやってくる。
    実は父親は借金をしてた。父親が戻ってくるまで居座る事になってしまった。

    でもそのおかげでそれぞれが1歩前進していくようになる。

    なんか不思議だ。家族といってもそれぞれ考え方の違う一個人の集まりなんだよね。

  • テーマはけっこう悲惨なのに、なぜかほのぼのした文体でさらりと読める。

    ところどころ、話がはしょられた感があり、そんな簡単に解決する?っと、ツッコミたくなります。

  • 引きこもりの息子、アル中の母親、悪い仲間とつるむ娘、家族に黙って会社を辞め借金を残して失踪した父親。そこにやってきたのは、大阪弁のヤクザ。
    引きこもりの文也は、ヤクザに言われ父親を探すことになり、三年ぶりに外に出ることになる。父がいなくなった家は、少しずつだが何かが変わってきていた。
    なんというか、やはり家族でも本当の姿って知らないのかなとか思った。家庭での「父親」や「母親」しか知らないし、過去にどんな若者だったのか、会社での姿は知らないなと思った。
    しかし、父親が失踪し、過去が暴かれるのだが、それがありきたりというかんじだった。
    バラバラで公園に住んでるホームレスみたいな家族が、やってきた大阪弁のヤクザの存在で家族が再生していくのはいいかなと思った。

  • 引きこもりの文也、アル中の母、不良の妹に加え、父は家出中。
    そこに借金の返済を求め、ヤクザ「岩田」が家に居座るように。何故か次第に、一家は互いを見つめ合うようになっていく。
    第1弾

    岩田は計算しての行動か??
    天然かなぁ・・・。

  • 2012年21冊目。
    222頁。




    京橋図書館で借りる。

  • んーなんなんだこの話?笑^^;
    いろいろ普通じゃありえないようなことが起こっていって、それで家族の問題が解決・・・。
    んーどこにも感情移入ができなかった。

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