愛のむきだし

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 118
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093862417

感想・レビュー・書評

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  • じゃーん、この表紙の人が好きなんです。AAAの西島隆弘さん大好きなんです!!西島さんは主人公で映画化もされました。物語は西島さんはちょっと歪んだ考え方の人でしたがおもしろかったです。いろんな愛の形があるなって思いました。西島さん素敵でした!!!笑

  • 映画は4時間を超える作品のため、小説版を先に読むことにした。どこへ向かうのか予想がつかない、突っ走るエネルギーに圧倒。

  • 映画がすごい人気だけど、
    青春小説だったのね。

  • 終わり方が気に入っている。もっとめちゃめちゃな愛だとおもってたけど。

  • 読んでまず思ったのが、まさにB級映画みたいな感じだな、と。

    設定や展開にかなりムチャがあるというか、リアリティはまるでナシ、そこを前提で楽しめればよいのでしょう。

    しかし、好きな女の子の前で「立ちっぱなし」の主人公男子の悲哀はなんともはや。

  • 我がオールタイムベストムーヴィの一つ『愛のむきだし』の原作小説。
    あくまで映画の補完としてのポジションだけど、ゼロ教会の思想や小池のモノローグが書き込まれていてかなり興味深い。ゆらゆら帝国の『空洞です』が何故BGMで使われていたのかがよく分かる。あと、ユウがゼロ教会に殴り込みを掛けるシーンの思いも表現されている。
    映画を知る人であれば、必携のアイテムという点で★四つ。

  • もっと乱暴なのを期待して読んでしまった。あんまり酷な出来事はない。

  • 勢いも含め映画のまんま。でもやっぱ映画でみたいかな。コイケ視点が補完的でよかったです。

  • 勢いのいい感じ
    映画のまんま!

    最後はやはり涙なしには読めません

  • キリスト協会のもとに生まれた主人公。毎日毎日マリア様の前で
    懺悔をしなくてはいけない主人公。懺悔をすることがなくてもしなっくてはいけない。
    そんな中で主人公は、毎日盗撮をすることで懺悔する理由をつくっている。
    その主人公が1人の女の人と出会い恋愛していくお話です。
    この作品は映画化されたものが小説となったものです。
    とても個性的な作品だと思いました。
    ちなみに!表紙に移っているのは私の大好きなAAAメンバーの西島隆弘です。
    この作品の映画の主人公も演じています。
    こんどDVD化するので発売が楽しみです。

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著者プロフィール

映画監督・詩人・アーティスト。1961年愛知県豊川市生まれ。17歳で詩人デビューし、「ジーパンをはいた朔太郎」と呼ばれ注目される。1987年、『男の花道』でPFFグランプリを受賞。スカラシップ作品として1990年に制作した『自転車吐息』がベルリン映画祭に正式招待される。1993年には、無意味・無目的・無宗教の運動体「東京ガガガ」を組織し、東京の路上を詩でもってゲリラ的に占拠。東日本大震災の翌年には『ヒミズ』(第68回ヴェネチア国際映画祭で主演二人がマルチェロ・マストロヤンニ賞受賞)、『希望の国』(第37回トロント国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞)を世に問い、世界でも高い評価を得る。2015年には『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』『映画みんな!エスパーだよ!』と年間で4作品を発表。同年7月にはChim↑Pomキュレーションによる初個展「ひそひそ星」を高円寺 Garter@キタコレビルにて開催し、9月にもChim↑Pom発案の「Don't Follow the Wind」展(ワタリウム美術館)にて像インスタレーションを発表。2016年5月に『ひそひそ星』を公開。

「2016年 『園子温作品集 ひそひそ星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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