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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784093862462
みんなの感想まとめ
「ひろいもの」をテーマにした短編が5つ収められており、人生に躓いた人々が小さな「ひろいもの」を通じて内面や外面の変化を遂げる様子が描かれています。各短編は、主人公たちが新たな一歩を踏み出すことで心が温...
感想・レビュー・書評
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ひろいものがテーマの短編5作。
ひろいもので人生が開いていく。
人は変われるんですよね。
こうなりたいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生に躓いた人達が、ある日、ひろいものをしたことがきっかけで、内からも外からも変わり始めます。どのお話も最後は心がじんわり、ほんわり暖かくなりました。読後感が良いこと、この上なしです。それぞれのお話に、別のお話の主人公が脇役としてちらりと登場するのも、この物語の世界を印象づけるのに、一役買っていると思います。
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短編。面白く、読みやすかった。それぞれのストーリーで、主人公がひろいものをしてから人生が良い方にうごくストーリー。ポジティブに終わる感じがどの短編も良かった。
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突っ込みどころは多いけど登場人物皆が幸せにな方向へ進んでいくと感じさせる。短編だけど全体的には繋がってる。
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少し幸せでない人たちが物をひろったことをきっかけに変わっていく短編集。それぞれの短編集の主人公が次の話へとつながっている。拾った人がちょっとしたきっかけで辛い日常から変わっていく、ゆるやかな変化が心地よい。心が温まるお話でした。
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題名のとおり、ひろったものではじまる短編集。
ひろった人が、そのものにより人生が良い方向に変わっていく。
あまり良い生活を送ってなかった人が、ひろいものをキッカケに考え方や行動が変わり、人生が変わっていく。
読みやすい文章とあたたかい話で読みやすく、ホッとする読後感。
人間は自分自身の覚悟で、変わることができるということを感じる良い本でした。 -
堀江幸高は、勤めている鞄店で、接客が苦手だった。漫然と勤めているだけなので、商品に対する興味もない。ところが、ある日バス停で高級品とわかるセカンドバッグをひろう。落とし主を捜すうちに・・・。「思いが込められた道具は、ときに人を導く」と、扉に書かれているとおり、ものをきっかけに、拾った人の運命が回りはじめる。
どの話もうまく作り込まれていて、登場人物も好感が持て、読んでいて楽しかったです。ただ拾ったことがラッキーなだけではなくて、当人が生き方を変えるために努力をするところが描かれているのがいいと思いました。
ぜんたいがひとつの町のなかでおこった出来事のように関わり合っているので、物だけでなくひととの繋がりも感じさせてくれます。読むとHAPPYになれる短編集です。 -
図書館で借りた。
拾い物にまつわる短編集だけど
それぞれの話が微妙にリンクしていて
なかなか面白かった -
セカンドバッグ、サングラス、警察手帳、ハンドグリップ、腕時計。何かを拾うことで転回する彼女たちと彼らの運命の物語。
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2013/04/15
移動中 -
不遇の主人公たちが、拾い物をきっかけに変化していく物語の短編連作。
各章の主人公が他章に絡んでくるのもお馴染みのパターンだけれど、ちょっと強引に登場させている印象。もうちょっとスマートに出てきてくれたほうが良い。
予定調和の御伽噺。ほのぼの。 -
拾ったものがきっかけになって自分が変わっていく。
登場人物はちょっと良い人ばかりで、ほんわか感が漂う。
短編連作で、他の話に出てきた人が別の話で少し関わりを持つのがまた良い。 -
このところ山本さんにはまっています。
山本さんぽいここちよいお手軽いい話。 -
別の山本さんと間違って借りました(^_^;)
悪かないんですけど、「調べて書きましたー」感がね、ちょっとね。
装画 / 曽根 愛
装幀 / 高柳 雅人 -
2010/05/30 これぞ連作短編。図書館で背表紙見ながら隣の人のばっかり借りてたけど、新しい鉱脈になった。多少できすぎでも、予定調和するためなのだからよいのだ。
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それぞれ拾ったもので生き方が変わるという短編。各話に他の話の登場人物がなにげに登場しておもしろい。基本ベースは性善説でこんなにうまくいかないだろ、と思うが、お話なんだからいいじゃないかとも思う。ほのぼのします。
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いい話ばかりで読後感が良い。男性が主人公の話のほうが面白かった。
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何かを拾ったことがきっかけで
前向きに人生が切り替わる短編集。
他力本願ではあるけれど
こういう些細なきっかけで
大きく方向が変わるのはありえるし憧れる。
オトナのための寓話集って感じかな。
【図書館・初読・3/19読了】 -
2010/2/28
優しい。
みんな良い方に転がって行くんだもん。
良い人ばかりだ。
フィクションはこれでいいのだ。
警察手帳の話が一番好き。
山本甲士の作品
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