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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784093863056
作品紹介・あらすじ
一匹狼の新聞記者が外国人犯罪集団に挑む
『STORY BOX』誌で2010年~2011年に連載された同名小説の単行本化。『二度目のノーサイド』(小学館文庫/2009年)
に続く単行本。
本社から横浜支局に飛ばされてきた、一匹狼の新聞記者・甲斐明人。着任早々、後輩記者の謎の失踪を追うことに。スクープを取材していたらしい彼の足取りを追ううちに、女性刑事・浅羽翔子と出会う。そして失踪の陰に、新興してきた外国人犯罪集団の存在が浮かび上がってきた。さらに警察内部にも危険な香りが漂いはじめ・・・・。
堂場瞬一氏作家生活10周年の記念すべき年に刊行の本格警察小説。
感想・レビュー・書評
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上司との喧嘩で支局に飛ばされた新聞記者が主人公の推理小説。
支局ったって横浜だったらいいじゃん、とまず田舎者の自分は思いました。
これ!という目新しい設定はないものの、主人公の甲斐と年齢が近いせいかわりと入り込んで読めた。
長いものに巻かれると会社では上に行くけれど、物語、ましてや推理小説の主人公にはなれないよなぁ。甲斐さん、逆らいすぎです(笑)
同期の真琴さんや、若手クール刑事翔子ちゃんとの絡みが読みたいので、続編希望です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あーん!
面白かった!さすが堂場さん!
カルロスの登場がちょっとわざとらしいけど(笑)。
また他を読もう! -
堂場センセの本ですな〜(^^)ラストギリギリまでねばってねばって、ジリジリ進めて、ラストは速度あげて駆け抜ける。主人公自身に背負ってるものがあって、それと葛藤しつつ静かに犯人に迫って行く感じとか。この雰囲気は嫌いじゃありません(。-_-。)鳴沢了的な。確か鳴沢了シリーズでも日系ブラジル移民出てきてたよな〜若干かぶってるよな〜って途中感じちゃったのは残念(ー ー;) そしてこの本、実のところ主役は甲斐さんじゃなくて二階くんじゃない?二階くんの若さ故の失敗を考慮しても、なにげにすごくてかっこいいよ(笑)
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上司との衝突により横浜支局へ飛ばされた記者・甲斐が、特ダネをつかんだまま失踪した記者を捜す。
失踪した記者の足取りを追うと、警察内部の腐敗と、外国人グループによる犯罪の影が見えてくる。
支局にもなじめず、孤軍奮闘する甲斐と、腐敗していく組織に疑問を呈す女性刑事・浅羽翔子が、事件の真相を解明していく。
ストーリーがチープで残念。 -
2015.11.28-64
支局に飛ばされた甲斐が新人記者の失踪を追調べる内に、記者が追っていた海外窃盗グループと県警の癒着に迫る。 -
上司との確執で横浜支局に飛ばされた新聞記者の主人公。そこで2年目の記者の失踪事件をなかば、押し付けられた形で調べて行く。調べていくうちにとんでもない事が…。あー、またまた警察内の不祥事。記者目線で描かれた、私好みの作品でした。
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東京から左遷されて横浜に来た甲斐明人.着任早々に新人記者二階が失踪する.大きなネタを掴んでいる感じだが、明人が個人で捜索を命じられる.神奈川県警の動きに変な所を感じたが、刑事の翔子だけは頼りになりそう.調査に警告を与える人物が登場したり、二階が接触した警察幹部が自殺したり、不可解な事象が続出する.最終的にスクープを得た明人だが、翔子とのやりとりが面白かった.
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本社社会部から横浜支店へ左遷された記者・甲斐明人。県警記者クラブのサブキャップ二階康平が失踪し、行方を掴もうとする甲斐の元へ見知らぬ男から警告がくる。さらに一人の男性刑事の死。舞台裏では一体何が起きているのか・・・。
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(チラ見!)
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好きな堂場作品としてはイマイチかな。主人公の性格が個人的に好き
になれなかった。 -
6
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本社で上司とやりあい、横浜に赴任間もなく、同僚が失踪。失踪した同僚が追いかけていた事件を洗う過程で…孤軍奮闘の描写がメインだが、主人公の疑心暗鬼がちょい行過ぎ⁈感あり。
自分が短絡過ぎなのかもしれないが… -
新聞記者が探偵役の警察小説。
ミステリーの部分は不良外国人の社会問題とも絡んで、
先が読めてしまうけれど、それなりに面白かった。
この作者のお得意な組織の中の一匹狼的な主人公で、
珍しく脇役に女性も出てくるのだが、
どうしても男中心の物語になってしまい、
女性登場人物は添え物的になっている。
全体的には大きな破綻もなく面白かったです。 -
新聞記者はどんなに頑張っても警察の手を
借りないと自力で捜査は無理 -
新聞記者が、同僚の失踪を追う話。
長いけどテンポがいいので、退屈しない。最後に色々詰め込みすぎのような気もするけど。 -
つまらなくもないけど、読まなくても損はしない。ミステリとしても、新聞記者という仕事ものとしてもいまひとつ。
著者プロフィール
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