謎解きはディナーのあとで 2

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 4865
レビュー : 600
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863162

感想・レビュー・書評

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  • ドラマと同じようで楽しかった。

  • 安定のワンパターン。
    嫌いじゃないです。というよりも好きかな。

    殺人事件が多すぎる、などいろいろ突っ込みたいところもありますが。。。

  • お嬢様刑事と執事。
    ありそうでなかった設定で、程よくミステリーも考えさせられ(私は創造力なく全然トリックわからなかったけど...)リズムが良い文章ですすっと読めました。

  • 1巻よりも文章が軽快でまるでギャグ漫画のよう。
    こんなに軽かったっけ…とちょっと戸惑った。

    影山の口が悪すぎて馴染めなかった1巻だけれど、身構えていたせいなのか少し丸くなったのか、口の悪い執事にそれほど嫌悪感はなかった。

    風祭警部も意外にしっかりしていて意外に頼もしい。
    意外に…。

    麗子の考えたことを直後に口にする警部。
    定番化したギャグになっているけれど、ある意味息がぴったり合っている。
    掛け合い漫才になっている。
    麗子と風祭警部がくっつく日は来るのか…?
    影山よりも風祭警部と仲良くなってほしいなあ。
    麗子が申もう少し警部に理解を示せるようになるとか…。

    ミステリーとしては、安楽椅子探偵ものに拍車が掛かっていて、事件もパターン化してきたので、あまり楽しめなかった。

  • なんだかんだ言いながらも二巻読了。深く突っ込まず気軽に楽しむ短編連作。一巻同様執事影山の謙虚な暴言は痛快だが、麗子ちゃんも目の付け所が変わってきて成長してるような(風祭警部反面教師術の成果?)。ラストはあの人も健闘して、ついに夢に漕ぎ着けるのだが、微笑ましいというか、相変わらずというか。巻頭カラーイラストも嬉しい。

  • 安楽椅子探偵によるユーモアミステリーも二巻目。この懐かしさすら感じる読後感、嫌いじゃありません。20年以上前の読書時に感じていたであろう感覚の追体験です。

    そう、リアリティよりもユーモアを追求していると思われるこの作風、10代の頃なら今以上に夢中になれたと思います。ただそれは、この作品が子供向けであることを意味しません。や、確かに物足りなさを感じる部分はありますけど、サクサクとした雰囲気の中でサクサク読めるのは、日々をワタワタしている大人にも楽しめるものです。

    前巻から大きなクオリティの変化があった感はありませんが、ストーリーテリングのバリエーションが増えてきて、またシリーズを通して回収していくのであろう大きめな伏線も入ってきて、良質な娯楽小説と言えると思います。

    余談ですが。各章読みながら、読み終わるたびに時計に目を落とせば、各章ともに完全にぴったり30分で読み終えていました。もちろん章ごとにページ数の差は幾ばくかあるのですが、ぴったり30分。これは自分の読書ペースがすごいのか、きっちりその時間で読めるように章をまとめている作者の構成がすごいのか……いやそら、後者だろうけども、ちょっと面白かったのです。

  • ミステリー短編集。1話が短いので、サクッと読めますね。それにしても毎回、執事の推理力には舌を巻きますね。。。

  • 無理難題。
    聞いただけでサクサク解けるのは、お嬢様の説明が上手だからか?
    どうあがいても解けないと思う。
    でも面白い。

  • 前作に続きサクッと軽く読めて楽しかった。でも、今回は影山の推理に前作以上に強引さが目立った印象。影山の暴言もネタ切れな感じで、爆笑にまでは至らなかった。全般的に安定感はあるから3も読みたいと思う

  • 安定した感じ。さらりと毒舌をはく暴言執事は健在。少し執事とお嬢様の距離が近くなった感じがあったり、お嬢様の風祭警部との展開。3はどうなるのか。続く。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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