旅立ち寿ぎ申し候

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 34
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863278

作品紹介・あらすじ

幕末から明治へ-。風雲急を告げる江戸の町で、逞しく成長していく若き商人を描く。友情あり、恋あり、涙あり。熱い思いに満ちた幕末青春ビジネス小説。

感想・レビュー・書評

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  • 爽快な読後感だった。
    他の既刊も読んでみたい。

  • このタイトルに惹かれて読みましたー。素敵な言葉。

  • 一気読みまではいかないけど、一定のペースで読み進み、続きが気になる本。
    意外と面白かった。
    読み返しはしないと思うけど。

  • 愛媛新聞より。

  • 2012年4月5日読了。永井氏の第2作。幕末の混乱期、江戸で紙の御用問屋を商う永岡屋を病死した先代から引継いだ勘七。未熟さから二千両の借金を抱えてしまうが・・・。武士の時代が終わり町人の時代に行こうする折、落ちぶれる武士も困窮する百姓も、商いで成功する商人も失敗する商人も、それぞれの言い分や言い訳があり、ある時点で金があるかどうかは時代の潮流によってしまう。青臭いようだが「己の信じる道を進み」、かつ「時代の流れを読む」者が成功者足りうるということか・・・。「幕末青春ビジネス小説」という妙なアオリ文句が帯にはあるが、それも納得。アクションありロマンスあり、魅力的な登場人物も多く現れ、なかなか楽しく読めた。

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