希望荘

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1971
レビュー : 316
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093864435

感想・レビュー・書評

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  • 希望荘。
    宮部みゆきさん。


    杉村三郎シリーズ第4弾。
    ドラマで小泉孝太郎さんが主役を演じていたので、
    思い描いて、サクサク読めました。
    少しホロっとさせる4つの物語。
    安定のおもしろさです。
    ドラマで、またやらないかなー。

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  • 杉村さんシリーズ。離婚しても桃子ちゃんといい関係で安心しました。

  • 杉村三郎シリーズ第4弾。
    ペテロの葬列で、離婚して家をでた彼のその後が気になっていたので、その後があって嬉しいけれど、相変わらず著者は人を描くのが上手くて、えぐみが残る後味でした。
    それでもきっと次作があったら読んでしまうのでしょうね。
    宮部みゆきさん、凄い。

  • ちゃんと探偵になってました。

  • 軽く読める短編集。杉村シリーズ読んだことないけど、探偵事務所開いて初の事件集。
    設定、人物描写がしっかりしていてドラマ見てるようで面白かった。

  • 杉村三郎シリーズ第4弾。短編連作集。前回までの杉村さんが一族やお嬢様の妻に翻弄されてよわっちいし、全然魅力がなくてあんまり好きじゃなかったんだけど、今回は探偵として活躍していて助けてくれる脇も固められこれからはだいじょうぶという明るい未来が見えてきてよかった。これからおもしろくなっていくかな。

  • 2018.1 最初は入りきれなかったけど後半から宮部テイストを楽しみました。それにしても杉村さんは小泉孝太郎さんの顔しか浮かばないね。

  • この物語の主人公である杉村氏。彼の奥さんが苦手なこともあって、あまり好きなシリーズではなかったのですが、離婚して登場しなくなったら面白く読めるようになりました。どの話も複雑で宮部さんらしさもあり面白かったです。

  • 前作「ペテロの葬列」でひどく打ちひしがれてしまった私には、
    この本を手に取るのにとても勇気が必要だった。
    杉村三郎はどうなってしまったのだろうか、と。

    さらに最初の小題がつかみどころのない「聖域」だったので、一度本を閉じてしまったぐらいだ。
    しかし、読まなければならない。
    「宮部みゆき」だから。

    まずは、喫茶店「睡蓮」のマスターが身近にいることに安心した。
    娘さんにも会えているらしい。

    以前の世界とは隔絶してしまっているのではないか、
    孤独に苛まれているのではないか、
    何に、何を、後悔した良いのかわからないままに過去に囚われているのではないのか、
    と心配していたのに気がついた。

    そして、探偵をはじめるにいたった実家での日々もわかり安心した。
    平気ではないが、大丈夫だと。

    探偵の仕事の方も、相変わらず悲しく胸を突く。
    「二重身ドッペルゲンガー」の最後の方、高校生二人とのかけひきはお見事。

    「ペトロの葬列」「希望荘」と間を置かず読めた人は幸せだろう。
    これほどまで1冊の本で落ち込み、1冊の本で安堵する。
    宮部みゆきは本当に恐ろしい人だ。

  • 読んだこと忘れてまた借りてしまった。でもまた読んでもやはり安定の面白さ。
    ほどほどに謎でほどほどに切なく肩のこらない一冊

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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