夜行

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 3762
レビュー : 530
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093864565

感想・レビュー・書評

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  • 不安定で不気味なようで、
    美しい情景がひらりと舞い降りてくる。
    不思議な味わいのお話。
    読んでいる自分も、どこの世界をみているのか、
    一瞬見失いそうになる。。

  • 最後が急展開すぎる〜。少し難しい感じがしたがそれもまた読者を考えさせる森見登美彦の意図なのか。ムムム難しい。

  • おどろおどろしくも不思議でファンタジーな森見ホラー

  • 恩田陸の夏の名残りの薔薇と似たような手法かな。
    旅の話は好きだ〜。
    思ったよりホラー感が強くて幻想的感は少なかったけど、最終章はとても好き。

  • 読みはじめて、3時間ほどで一気に読み終わった〜。「きつねのはなし」を彷彿とさせる、ページを捲る手が嫌でも止まらない、ぬらぬらした不気味さ。結局何が何だかわからない、けれどもそれを一つ一つ詳らかにすることこそ無粋なのかな。この余韻が、森見ワールドの醍醐味です。
    阿呆らしい鬱屈とした大学生活の煩悶小説も大好きなのだけど、このホラーじみたゾクゾクするストーリーも癖になる!

  • 私は森見登美彦さんが好きで、ほぼ全ての作品を読んでいる。
    この作品は好き嫌い分かれるかなと思います。
    「夜は短し歩けよ乙女」や「有頂天家族」のようなおもしろ可笑しいのを期待して読むと……。
    私は森見登美彦さんのそういった作品の方が好きなので、今回は低評価とさせていただきます。

  • 最後の最後までよく分からなかった。
    読んだ時間の無駄だったような気がする。

  • 森見登美彦らしからぬ雰囲気。でも風景の描写は相変わらず良い。

  • 不思議な世界に誘い込んでくれるような作品。

  • ●うわあ。森見登美彦はわりあい怖い幻想小説を書きますよね。
    残念な用事のため汽車で移動中に読んだのでちょっとアレ。
    これ、いちおう解決したのか・・・?

    ●読むのなら体調がいい時を勧めます。つか『有頂天家族』とか好きな人は、読まない方がいいんじゃないかな…。

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著者プロフィール

森見登美彦(もりみ とみひこ)
1979年奈良県生まれの作家で、京都を舞台にした作品が多い。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2006年に『夜は短し歩けよ乙女』で本屋大賞2位、山本周五郎賞などを受賞し注目を集める。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で2010年日本SF大賞、2014年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞、2017年『夜行』で第7回広島本大賞をそれぞれ受賞。2010年に『四畳半神話大系』がTVアニメ化、2018年8月に『ペンギン・ハイウェイ』が劇場アニメ化された。2018年11月に『熱帯』を刊行し、第160回直木賞、2019年本屋大賞にノミネートし、第六回高校生直木賞受賞。

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