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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784093865944
作品紹介・あらすじ
これが、人生の罰ゲーム。
葉山の別荘で結婚パーティーの最中、カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に。心理カウンセラーの麻乃紀和は、死んだ息子を陥れた珠里亜に復讐を果たすべく、彼女の身辺を調べ始める。
そんな折、四谷の超高級マンションで発見された8体の惨殺死体。珠里亜の過去を追う紀和が辿り着いたのは、2002年に六本木のマンションで8人の子供たちが監禁された”モンキャット事件”だった。事件の鍵を握る人物として浮上したのは、”オザワ”という名の謎の女で――
取材する記者は皆”消される”というモンキャット事件の真相とは!?
マルキ・ド・サドの禁書『美徳の不幸』にオマージュを捧げ、現代に蘇らせた超絶イヤミス!!
【編集担当からのおすすめ情報】
真梨幸子史上もっとも酷いことが起きる、危険なミステリです。
感想・レビュー・書評
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すごく……すごく俗なんだけど読んでしまう……
呪術的な知識がなんか間違ってない?ってのも気になる……でも読んでしまう……
真梨センセが書くと、複雑な人間関係も、種種雑多な人の醜さも、とっても分かりやすい
極限までシンプルに性格がデフォルメされてる&1人1個だけ属性をくっつける、というのが、見やすいエンタメに潔く振り切ってて好き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真梨さんらしいイヤミス、エログロ。結婚パーティーのビンゴゲームの辺りが怖かったぁ〜。怖いし気持ち悪いんだけど引き込まれてしまうのは、やっぱり真梨さんの作品ならではなのかなぁと思います。
今回も相関図を書きながら読んだので時間がかかりました。
真梨さんのイヤミスを読んだ後にほっこりするようなキレイな作品を読むとまたイヤミスに戻りたくなります。 -
タイトルに惹かれて図書館で予約ポチ。
表紙を見てギョッとしたが、ギョッは正しかった。
気持ち悪い、グロい、しんどい。読書中も読後もそんな感じが続いている。 -
※
読んでる最中、どこまでが嘘でどこからが
真実に繋がるのか頭はフル回転。
そして今回もまた、やっぱりと納得させられる
読後感でした。
わかっていながらも、裏の裏までかき尽くして
楽しませてもらえるストーリー。
誰が聖女で誰が悪女か、
お楽しみの種明かしは追章で。
読む時のコンディションにもよるのですが、
今回は練りと反転具合が少し重く感じられました。 -
結婚パーティーの最中、カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に。一方、カウンセラーの麻乃紀和は息子の復讐を果たそうと画策していた…
衝撃が強い。何が本当で何が嘘なのか、この世を疑いたくなる。エグいくらいのイヤミス。 -
レイプ動画、少女監禁、SMクラブ、猟奇殺人……
胸が悪くなるような素材のオンパレード。
一見バラバラな事件が、ズルズルとつながっていくのが気持ちよいというか悪いというか……。
もう二度と読みたくないイヤ~な読後感。
でも、これこそがイヤミス作家へのまたとない褒め言葉、なのかな。
素材に生理的に嫌なものを含まない「イヤミス」という方が、個人的には好みだけれど。 -
読みやすい。
美徳を積むより悪行を簡単に行う方が成功し、幸せになれるなら悪行をなしたために失うものは何か考えてみた。
恥を忘れることくらいしか思いつかない。 -
実際にあった事件がいくつかモチーフになっている。セレブのパーティの内容はストロベリーナイト(だったか?)でも見た事あるなと思った。
しかし、時系列が前後していたり、各々の登場人物へと視点が変わるので続きが気になって一気に楽しく読み進める事ができた。
イヤミス。筆者の作品は初めてだったけど、他の作品も読みたくなった。
自分的には何故か話の展開には全く関係のないおやきの描写が印象に残った。 -
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真梨幸子さんの小説は、最終的な人物相関図がどうなっているのか分かるところが山場。今回はいつもにも増してグロさやドロドロさが際立ってたけど、最終的に誰が黒幕なのか、操られてたのは誰かとか分かっていく過程が面白かった。
「こんなパーティーあったら嫌だ」の極み。 -
途中まではとても面白く読んでいたのに、
ラストは消化不良というか、
中途半端なモヤモヤ感だけが残ってしまった。 -
最低最悪の最高傑作でした。
相関図を自分でメモしながら読みました。
真梨さんの作品は大好きですがいつも人物がグチャクチャになってしまい...
その甲斐あってすんなり理解しながらスッキリ読み終えることができました。
真梨さんらしいイヤミス、そしてエログロ。
本作はとくにグロいかなあ...若干スカトロ要素もあり。ちょっと気分悪くなりました。
殺人鬼フジコや鸚鵡楼の惨劇の方がよっぽど酷いですが。
ストーリー自体も大変気味が悪く、なんかぶっ飛んでるなーと思いつつも一気読み。
真梨さんの作品大好きです。
なんか穏やかな作品を挟んで心を落ち着けたいです。 -
初めて読む作家さんでした。表紙とタイトルに惹かれ、あっという間に読了しました。さすが、イヤミスに定評のあることだけある!と感じました。もしかして、本当にこういうこともありそうな…そう思うと怖くなる、けど、引き込まれました。別の作品も読んでみたくなりました。
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不可解な事件に端を発する事件を追っていくのはいいが、この展開は流石に無理がある。
読みやすさはあるし、この展開がいいという方もいるのは十二分に理解している。だが、滅茶苦茶にし過ぎだし、そのせいか今ひとつ入り込めなかった。 -
浅かった。
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薄っぺらい内容。ただただグロいだけ
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すんごいムナクソ小説。←ホメコトバデス
思ってもない所から球飛んできすぎて、「ホンマかぁ(汗」って頭抱えたり、「えぇぇぇ。」って眉間ゴシゴシしたり。
最後のセリフは、なんともゾワゾワする。
著者プロフィール
真梨幸子の作品
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