ブレンデッドスコッチ大全

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 30
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093872249

感想・レビュー・書評

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  • シングルモルト大全も良かったが、こちらも勉強になった。
    スコッチとして飲まれているものは、圧倒的にブレンデッドである。世界中で飲まれている、ジョニーウォーカーやバランタインは味もさることながら、その経営姿勢というか、思想というものが、大変しっかりしていることが判る。
    私が日常飲みとしている、グランツやティーチャーズも良く評価されていて、成程美味しいわけだ。
    特にティーチャーズは創業者ウィリアムの人柄も素晴らしく、また、彼が発明した手で開けるコルク栓(今は多く使われているが、以前はワインと同様の栓)やドラムショップ(パブとは異なり喫煙不可、泥酔不可)などアイディアも良い。さらにはモルトを45%以上の高比率で使いこの価格を実現するなどその姿勢はまさにティーチャーである。

  • シングルモルトウイスキーを数種類ブレンドして造られるのがブレンデッドウイスキーです。有名銘柄で言えば、ジョニーウォーカー黒ラベル・赤ラベル(通称ジョニ黒やジョニ赤)、バランタイン、オールドパーなどがそれにあたります。本書では、100銘柄に絞り込んで紹介しています。『モルトウイスキー大全』と同様、いろいろな情報が掲載されています。

  • スコッチのブレンデッドウイスキーが銘柄ごとに紹介されています。ブレンデッドをもっと詳しく知りたければ、この本は必携です。

  • 「モルトウィスキー大全」の姉妹編で、こちらは複数のウィスキーをブレンドし、様々な味わいを作り出すブレンドウィスキーの中でも、イギリス原産のもの、つまりスコッチのみを扱った辞典です。
    やはりその詳しい解説と登場するウィスキーの種類は他に類を見る物は無く、決定版とも言えるかもしれません。
    出来るならこの本に載っているウィスキーを全部飲んでみたい物です。

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