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Amazon.co.jp ・本 (556ページ) / ISBN・EAN: 9784093872591
みんなの感想まとめ
戯曲の魅力が詰まった作品で、観劇の体験をより深めるための一冊です。読者は、舞台を観た後に戯曲を再読することで、新たな発見や感動を得られることに気づきます。特に、役者の動きやト書きに込められた作者のこだ...
感想・レビュー・書評
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家族の勧めで
井上ひさしの戯曲を初めて手に取る
機会があれば観てみたいなあと思わされる
父と暮らせば 、四千万歩の男 なども読んでみたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2002年1月30日読了。以下、過去の日記から抜粋。
昨年末に受けた集中講義のレポートを一気に仕上げる。
そのために何度も戯曲を読み返してみたのであるが、
改めて活字を追っていると、いろいろな発見があった。
一度、二度お芝居を観たぐらいでは流してしまうようなシーンや、
「ト書き」の部分に作者の細かいこだわりが隠されていたり、
逆に読むことで舞台を思い出したりもできた。
もちろん、舞台あっての戯曲である。
戯曲だけを読んでいるよりも、実際にお芝居を観たほうが面白い。
しかし、お芝居を一度観てそのまま終わったものにしてしまうのは、
実は相当勿体ないことなのかもしれない。
自分が観たお芝居の戯曲があるならば、それも読んでみる。
そうすることで先に観たお芝居がありありと蘇ってくる。
そして、戯曲を読み終えた後で舞台を観たら、また違ってくるだろう。
そう思うと、私ももう一度「紙屋町さくらホテル」が観たくなった。 -
『紙屋町さくらホテル』は、こまつ座の芝居を観て感動した作品。役者の動きがよみがえってくる感じだった。名作だ。
宝塚風の演技を披露するシーンやN音の法則を研究していた津田の遺書「おとん、おかん」の部分、素人集団が徐々に学ぶ「芝居の力」など心に響くことばが多かった。
『貧乏物語』マルクス経済学者、河上肇の留守宅が舞台。メインのストーリーではないのだが
人の悩み事といえば「家庭・健康・仕事・恋愛・縁談・お金・失せ物」の7つしかないという箇所でなるほどなあと思った。
『連鎖街の人々』も収録。
作成日時 2007年08月16日 05:59
著者プロフィール
井上ひさしの作品
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