洞窟オジさん―荒野の43年 平成最強のホームレス驚愕の全サバイバルを語る

著者 : 加村一馬
  • 小学館 (2004年4月1日発売)
3.56
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  • 本棚登録 :131
  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093875004

作品紹介

昭和35年、13歳の少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らしヘビやネズミ、コウモリに野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見されたとき、少年は57歳になっていた。実に43年にわたる驚愕のサバイバル生活。-これは現代のロビンソン・クルーソーの記録である。

洞窟オジさん―荒野の43年 平成最強のホームレス驚愕の全サバイバルを語るの感想・レビュー・書評

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  • とっても面白かった本。
    今BSで大好きなリリー・フランキーさんが演じていらっしゃるのよねー。観たいわー。観られないけど。小学館で再版されたのですね。嬉しいです。

  • 両親がどうしておじさんにだけ冷たかったのか、おじさんの思い違いだったのか最後まで分からない。ともあれ、こんな風にも生きていけるのかとびっくりした。とはいえ、国家に見つかったからには納税とかいろいろなことを背負わされてしまうのかとちょっと残念。おじさんの自由な気風と社会がどこまでうまくやっていけるのやら。

  • ドラマで見てどうしても原作が気になって図書館で借りてきた本。
    こういった事が現実にあり得るとは
    びっくりだし、度胸やサバイバルにたけた人なのだと。
    悲しい現実を悲観することなく
    たくましく生きている加村さんが
    すごいなぁとただただ感嘆するばかりです。
    ドラマでもこの雰囲気をそのままに表現出来ていたように思う。

  • これが実話なんて、驚いた!
    人間が本来持っている生命力の強さとユーモアを感じた。

  • 「すごい」のひと言。

  • 現代にこんなことが起きていたとは信じられない話。

    実写化されたようですが、見逃した。

  • 13歳で家出をし43年間もサバイバル生活した著者の自伝。

    日本全体が高度経済成長時代でどんどん裕福になる中で、ひたすら1人で暮らしてたというのがびっくりだけれど、実際にはサバイバル生活をしながらも人との交流があり、それがほっこりする。
    驚く記述もあるが、泣ける描写もあり、とても楽しめた。

  • 実家の近くの大間々出身の人だったとは!両親はこの「洞窟おじさん」の事を知っているだろうか?

    気付けば何やらサバイバル物に興味があるり、この本も読んでみる。13歳の時に家が嫌で家出し、山の中で獣を取って食べる生活をし、その後もおじさんになるまで、浮浪者の様な生活をしていた人の話。
    こういう生活をしているのに性行為をする機会が何回か有ったということも興味深い。

    【学】
    傷にはヨモギを乾燥させたのを幹部に塗る
    熱冷ましには、ミミズの焼いたのをお湯の中に入れて飲む
    蛇の食べ方
    寝るときの寝床の作り方
    兎、猪の捕り方
    狸は臭い

  • とにかくすごかった。
    人間生きようという気持ちがあれば、どんなサバイバルな状況でも生きていけるんだなあ。

  • 図書館のブックリストに追加。

    2016.05.20.

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