もうおうちへかえりましょう

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  • 小学館
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本棚登録 : 669
レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093875080

感想・レビュー・書評

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  • 読書中

  • 200508
    私にとって2作目の穂村弘エッセー集。側にいたら好きになりそう。

  • 穂村さんの二冊目のエッセイ集で、「世界音痴」の時の一人でいることの孤独、ではなく、恋をしている時でも孤独、恋人がいても孤独というようなことを感じた。
    短歌評からは、また違った感性の穂村さんを感じる。
    後半では、本や本を取り巻く環境、大事な作品をとても大切に思っているんだと感じられた。古本を探し買う時に造物主が出てくるところも、面白い発想で笑ってしまった。「読み返す本」「本当の本棚」がいいなと思った。

  • "体だけでなく、心も自由にした方が楽しいから"
    この言葉ががつんときた。

  • 面白い。声を出して笑ってしまい、ウチで読んでいてよかったと思った。

  • いつもほむさんにがつんとやられてしまうんだ。

  • 正義の味方はもういない。金利はまったくゼロに近い。高度成長期に育ち、バブル期に青春を過ごした41歳独身歌人は、デフレとスタバとケータイに囲まれて、ぼろぼろの21世紀を生きている…。第2エッセイ集。

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著者プロフィール

穂村弘(ほむら ひろし)
1962年、北海道生まれの歌人。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。その後、短歌のみならず、評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広い分野で活躍中。2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、『楽しい一日』で第44回短歌研究賞、2017年『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞をそれぞれ受賞。歌集に『ドライ ドライ アイス』、『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』。その他代表作に、『本当はちがうんだ日記』『絶叫委員会』『世界音痴』『整形前夜』『蚊がいる』『短歌ください』『野良猫を尊敬した日』など著書多数。

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