襲名十八代―これは勘三郎からの恋文である

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 34
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093875714

感想・レビュー・書評

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  • この人が勘九郎から勘三郎に進化を遂げようとしているそのリアルタイムが感じられる本。リアルタイムが今後も進化することなく、過去の歴史になってしまったのがかえすがえす残念。

  • 読みやすい本で、あっという間に読了してしまいます。

    今まで勘三郎さんのご本に出てきたエピソードも多いので
    既にそちらをお読みの方には、重なる部分も多いとは思います。
    それがあるので星は3つなのですが…。

    なにせ表紙とタイトルを見て、それでも素通り、読みません
    というのは、ファンには難しいです。

    あの役もこの役も観たかった。コクーン歌舞伎だって。
    自分が観た公演のお話が出てくると、キュンとしてしまいます。

    勘三郎さんの口吻に触れるために、
    今一度読んでもいいのじゃないか。
    そう思います。

  • 勘三郎さんがいかに、純粋な人なのかがよくわかる本

  • 天狗にならず、慢心せず、ただ役者であろう。
    あとは、やるかやらないか、だ。

  • 多少他の著作とかぶっているエピソードもあるけれど、軽妙な語り口に乗せられて、一気に読み干してしまった。

  •  話し言葉でどんどん語られる芝居への情熱、芝居を創る人との厚い友情と信頼、この人本当に芝居が好きで、人をおもしろがらせよう、という魂のかたまりなんだ、と感動した一冊。

  • スポーツニッポン新聞に掲載された記事をまとめた1冊。『さらば勘九郎』を読了した直後に読んだせいか、内容的にかなり重複している部分があって、やや目新しさに欠けた。一時期テレビで散々、特集をやっていたせいもあるかも知れない。

  • 十八代目の素敵な人柄がよくわかる本。
    ビートたけしさんとの対談が面白かった。

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