俺が近所の公園でリフティングしていたら

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 108
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093876483

感想・レビュー・書評

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  • 少年漫画のような展開だが、著者のサッカー好きが伝わってくるような、
    試合の描写や表現が臨場感を伝えてくれる。
    サッカー好きならドラマとして単純に楽しめる。

  • サッカー小説。好きなストーリーだな。主人公みたいな選手がでてこないかね~ 2015.4.15

  • サッカー成り上がり青春小説。漫画を読んでいる感覚。実名で選手が出でくるのてで視覚化しやすい。サッカー好きでなければ読んでて辛いようななはしだと思う。
    夢中で一気に読みました。

  • 2ちゃんねるからできた話とは知らずに数年前に読みました。主人公樋口とアメリカからのサッカー天才少女・モニカを中心に話が進んでいきます。
    紆余曲折を経て、いざ樋口が代表へ海外へ・・・というときにモニカは。
    その辺が少し悲しく、それでいて読み応えがありました。
    当時全盛期だった選手やその時の五輪メンバーの名前がリアルに出てくるのでとても面白かったことを覚えています。
    海外サッカーすきはともかく、Jリーグが国内サッカーが好きな方は一度目を通してみても良いと思います。

  • サッカーを通して成長していくスポーツ物。大半が試合の記述だが、そこに心情が上手く組み合わされ胸が熱くなる。他の著作も読んでみたい。但しストーリーはよくある話。

  • 龍時に次ぐ、面白いサッカー小説。

  • ある出会いが、人間を飛躍的に伸ばす。それがサッカーにおいておこったことだ。2ch発となるこのサッカー小説、かかれたときは今のなでしこのことなど考えていなかっただろうに、現実になってきている。
    一人のサッカーの上手いアメリカ人が日本に来たことにより、大きくサッカー界は変わっていくことになるーという話だが、ゲームの状況説明が多く、活字だとちょとつらい。漫画だったらもっとヒットすることになると思う一冊。でもやっぱりサッカーって良いよね。

  • 「平凡なサッカー青春小説は、極上の試合描写で最高の興奮を呼ぶ」

    2006年のドイツW杯を題材にしたサッカー小説。初出は2chとのこと。
    現実離れしたようなサクセスストーリーや恋愛模様を交えているものの、特筆すべきはサッカーの描写。
    村上龍「天使のパス 悪魔のゴール」とはまた違う、生のピッチ上の息遣いが感じられる描写は、一気に引き込まれる。
    主人公、コーチ、仲間や家族、そしてジャーナリストと、試合の視点が切り替わるが、やっぱり主人公がピッチに立った時の描写が圧巻!

    選手名も多くが実名。主人公の葛藤や成長も美しい言葉で綴られていて気持ちいい。著者の処女作と言うけれど、言葉のセンスがすばらしい!

  • 図書館で借りたものの、1ページ目で挫折。

  • 人に貸していて4年ぶりに手元に戻ってきたので、再読。
    アメリカ人のサッカー天才少女、モニカと出会い、
    そこから成長していく高校生男子の物語。
    物語は、06年、ドイツへと繋がっていく…。
    サッカーのプレー中の描写のリアルさ、細かさと、
    なんといっても日本代表選手・監督が実名で登場するのが凄い!

    この物語のすべては、終盤のジーコの一言に詰まっている。

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