- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093877480
感想・レビュー・書評
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≪読書会紹介図書 2016.3.1≫
テーマ:いちばん衝撃を受けた本
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日本人で、ただ一人の公認サンタクロース、パラダイス山元さん。
公認になるための試験の様子や、サンタクロース会議の話、(子供たちに高価なゲームソフトをクリスマスプレゼントに送るとか、女性は男性から高価なアクセサリーをもらってデートするとか、それは家族で過ごすより優先されるとかが世界の国から非難の的!?)
とか面白い!
そして、サンタクロースとなって活動したからこそ知る、切実に苦しんでいる子供たちのこと。
もちろん基本的な、サンタクロース(クリスマス)の歴史、クリスマスの過ごし方などの情報も載っています。
子供たち対象、
というよりは、サンタクロースの存在を「あれって親やろ」という子供たち〜大人むけの本 -
クリスマスに高価な物を贈るのは日本独自に発達したおかしな風習。
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サンタクロースは
ちゃんと
いる!! -
サンタクロース協会が認定した日本でただ一人のサンタクロースが書いた本。これはもうクリスマスに読むしかないでしょう!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
皆に配りたいぐらい大好き。
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なごむ〜
心がほっこりする〜 -
おススメの飾り付け、レシピなどを紹介するだけでなく、世界のクリスマス事情を通してこの行事の本当の意味にも気付かせてくれる、とっても素敵な本です。
いつの間にか「欲しいものをもらえる日」になってしまった日本のクリスマス。本当は「周りの人の幸せを願う日」なんですよね。 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:386||P
資料ID:95070481 -
日本にもサンタクロースがいたとは・・。
サンタさんが、日本人の私たちが忘れがちな大切なことを教えてくれます。
とても心温まる本です。お子さんのいる方には特におすすめです。