どーすんの?私

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 259
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093877626

感想・レビュー・書評

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  • 好きな事があって、

    好きな場所があって、

    そこで、
    それを、
    していられるのなら
    一生幸せなんだけど…

    と、
    いう思いを封印せざるを得ないから
    日々苦しくなるのかも?と、感じた。

    (でも、稼がなきゃ生きていけないし)

    生きていくために
    大好き、を封印していたテンさんの
    ラスト。
    ついに解かれた封印が爽快だった。

    (その後のご活躍は存じ上げておりますので♪)

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    人間関係も手先も生き方も不器用で「やりたいこと」がみつからない。仕事編。

    この不器用さとってもよくわかる。
    やりたいことがみつからない。
    やりたいことがあったって仕事につながるの?の不安。。。。
    身につまされすぎず?おもしろかったです。

  • てんてんさんはちょっとマイペース(笑)そこがいいようなだめなような。。でもついつい読んでしまう。グループが苦手なところも人間関係に苦労してるところも自分とかぶってるところが多くて共感できる。また読みたい。

  • 高校卒業して、ニートとなった著者による「やりたいこと」探しの自伝コミックエッセイ。とりあえず仕事に就き、イヤになったら別の仕事へ、の繰り返し。そんな青い若者の葛藤がほんわかしたイラストとマッチしている。

    のんきにこの本を読んで笑っていたけど、私は「やりたいこと」を探したこともなかった・・・。少なくとも、今の家族を養いながらのリーマン生活は決して「やりたいこと」ではない。

    著者は試行錯誤して、絵描きというやりたいことを見つけ、生計を立てている。私にすれば、それはものすごいことだ。

  • 「ツレうつ」の著者のツレに出会うまでの18〜19歳の頃の話。
    高校を何も考えず卒業して、何も考えずバイトしたり、バイト先を1週間でやめたり、会社入ったり、そこの人間関係に翻弄されたりしてきたことを臆面も無く描いている。
    で、絵が好きだったのでホンのちょっとだけ考えて、東京の絵の専門学校に進学したという。

    こういう人だからこその「ツレうつ」なんだなってつくづく思った。

    人生って「塞翁が馬」だよな。人に言われて初めて自分が何も考えていないって来月くらい抜けていた方が余計な力が抜けて楽なのかもしれないね。

  • 高校卒業して、いろいろなところに就職して、絵の専門学校に行くまでのお話。やりたいことがわからないから、就職もなんかうまくいかない感じ。

  • わかる。ただこういうのってもっと早い時期に済ませとかなきゃな。とは思う。まあ会社の中のドロドロは学生時代には経験できませんが。実家でだらだらできるゆとりがあってうらやましい。いや、そうでもない

  • 共感できた。
    私も将来何がやりたいのかわかってなかったし、って、未だにやりたいことやってるとは、言い切れないけど。
    主人公は、一歩踏み出せて凄い。

  • どのタイミングで読むのが一番ベストか悩む本。
    さらっと読める。

  • いやー、すごいな。
    高校で進路指導とかないのか。
    若くて、道に迷っているひとにはいいかもしれない。
    私みたいな、ほっとくとだらけてしまうタイプ(そしてもういい年である)には毒かな。

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ?けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの私』シリーズ(小学館)なども出版。また、母娘問題に切り込んだ『それでも母が大好きです』(朝日新聞出版)や、人生観の宝庫である落語を掘り下げた『お多福来い来い』(小学館)を上梓している。

「2018年 『やっぱり、それでいい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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