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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784093877664
作品紹介・あらすじ
ベストセラー『数え方の辞典』の著者による、数と文化、数と人間心理の関係をめぐるエッセイです。語呂合わせで数字を覚えるのは日本人だけ? 女が相撲の土俵に上がれない理由と「数」の関係は? 親の光はなぜ「7」なの? ヒット曲「千の風になって」が「万の風になって」だったらヒットした? 四択問題でいちばん正解率が高いのは何番? 二千円札が人気がない理由はなぜ? などなど、具体的で身近な例を挙げて、数が決して無味乾燥なものではなく、日本文化や人間心理と深く結びついていることを、わかりやすく肩の凝らない文章で解き明かします。
みんなの感想まとめ
数と文化、そして人間心理の関係を探る本作は、軽やかな文体でありながら、深い洞察を提供しています。特に、特定の数字に対する日本人の意識や、数の持つサブリミナル効果についての考察は、興味深く、多くの「ほ〜...
感想・レビュー・書評
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「数に秘められた日本人のメンタリティーの発見」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=072587詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルが面白そうだったので読んでは観たものの、日本人が抱いている特定の数(特に3、8)に関して、表記法にも触れながら考察しているのは興味深かったが、タイトルに有るアイドルのウエストが58センチという都市伝説的な問題に関しては、8への意識との関わりを説くだけで掘り下げ方が浅いように思い、ちょっと期待はずれ。もう少しタイトルに沿った問題の絞り込みが必要なのではないだろうか。
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タイトルに釣られて読むと外す。軽い内容で魅かれ、読むと深いところに落ちるという良書では?
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数のサブリミナル効果、名付けて「数リミナル効果」について取り上げた本です。薄いけど色々「ほ〜」となることが書いてあって、興味深かったです。
数リミナル効果には音と形の二面があって、和語読みと漢語読み、アラビア数字と漢数字でも印象が違います。
タイトルが象徴的ですが、例えがとにかく共感しやすかったのが良かったです。 -
数字に対する無意識な感覚を「数リミナル」と表現し、その効果について語る。
198円が安く感じるのは「8」のくびれが削った感じのため。「八」だと少なく安く感じない。
3の並び方の効果や語呂合わせをしやすい日本であるなど、数に対する面白い話がたくさん。 -
タイトルの「軽さ」からはおよそ思いもつかない、言語学、日本語学の本と言えよう。いずれも数字にまつわる話題に終始するのだが、「数リミナル」というサブリミナルをもじって著者が造語したこの言葉がなかなか面白い。
同時に読み進めていた「人生になやんだら、日本史に聞こう」と文中でリンクした一節があって、この件で非常に印象に残った一冊。
⇒引用の項参照(20年に一度の式年遷宮) -
「数のサブリミナル効果」に焦点をあて、数々のいわば雑学ネタを紹介している。
なぜ「58センチなのか」などへの科学的根拠に基づいた解答については、申し訳程度についているくらい。
「日本人は8に反応する特性がある」という前提を根拠無しに受け入れて読めば面白い。その特性を応用した実例が豊富に紹介されている。(それが雑学に近いなと私は感じたわけです) -
数字から受けるイメージについて 無自覚だけど 確かにそういうことはあるよなぁ と思った
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5/22読了。
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これは文句ナシにタイトル勝ち。日本人にとっての「すわりのいい」数字というのが、間違いなくあるものね。
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タイトルにつられて立ち読み。
日本人はどうやら「8」の数字に弱いらしい。
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著者プロフィール
飯田朝子の作品
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