25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと

  • 小学館
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本棚登録 : 460
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093878838

作品紹介・あらすじ

うまくいかない?こうすればいいんだよ。すがるものなき人々へ"最後の7賢人"による革命的講義。

感想・レビュー・書評

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  • 7人の他分野で活躍している著名な人の方が講義形式で25歳前後の若者へアドバイスやメッセージを送る内容。


    うーん。。

    言っていることはわかるんだけど、
    どうしても「成功した人の話」として見てしまう自分がいる。

    この成功した人たちはみんな努力や苦労はしてきたのかもしれないけど、今こういうことが言えるのは、後付けだから何とでもいえるのかなぁと思ってしまう。

    それよか25歳前後の成功した人の話もあった方がもっと良かったかも。

    一人当たり3冊紹介されている本は、参考に読んでみたい気になった。

  • 世間の荒波にもまれる社会人になりたての年代を対象に、各ジャンルの知識人たち7名の語りを授業形式にまとめたもの。
    『16歳の教科書』の続編のようなタイトルになっています。

    そうそうたる面子の教授陣が、教科書には載っていない考え方や生き方を教えてくれる、読みがいのある内容。写真が多用されており、読みやすさもあります。

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    人間を自由にしてくれるのは「ずっと好きだったもの」(福岡伸一先生)

    人間は、社会の中に自分の居場所があることを認識して、初めて生きがいを感じることができる。(池上彰先生)

    会社ありきで仕事を考えない。自分の価値観を乱し、それに沿って柔軟に生きる。(姜尚中先生)

    人生はそれぞれの人の作品。「修行」の感覚を取り戻す。(養老孟司先生)

    たけしさんはもともと数学者になりたかったから、漫才やコメディアンや映画監督は言ってみれば第二志望の人生(太田光先生)

    反省こそが人を成長させる。その手段は日記。日記を書かない人は成長し兄。(渡邉美樹先生)
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    などといった、先生方の暖かい言葉に勇気づけられます。
    一人一人のページがもっと
    25歳という年齢に縛られず、勉強中の学生ももっと上の年代の人も読める内容になっています。

  • 福岡伸一、糸井重里、池上彰、姜尚中、養老孟司、大田光、渡邊美樹の7人の人生論的な話を語ったている本です。

    このメンバーですから、かなりバラエティに飛んだ話なんです。内容もちょっと物足りない感じはしますが、読書経験もあまりない若い人には一読ですね。

    私は、まだ人生40年程度なんですが、読んでいて「そうそう、そうなんよ。」と相槌打ってしまうことがいっぱいありましたし、表現の仕方とか、なるほどなぁ〜って思うこともたくさんありました。

    読みやすいですし、雑誌感覚で読むといい本ですよ。

  • 効率化を無理にしない
    長い目でぼちぼちと
    天職探しから離れる
    旅に出て自分を変えて行く

  • 今、25歳なので読んでみました。今まで生きてきて、なんとなく思っていたことがちらほらでてきて、すごく共感できた。また、そう考えればいいんだ!と、新たな発見もあって、読み終えたとき、満足感があった。これからの人生を応援してくれるような、そんな本。

  • 7人の「講師」、どの人の本もちゃんと読んだことがなかったので、夫々どんなことばを書く人か気になって読んでみた本。
    やさしく、短く書いてあるので、入門編としては良いかと思う。
    福岡伸一さんの、研究者の視点から見る人生へのアドバイスは面白くて興味深かった。細胞は周囲の相互作用からどんな細胞になるかが決まる。だから人間も、自分とはなにか自問自答しても答えは出ない。周囲とのかかわり合いがあってこそ分かるものだと。なるほどなと思わされた。
    次はそれぞれの講師の著書や推薦していた本を読んでみたいと思う。
    2016.3

  • 25歳になる前に一度読みました。

  • 2014/6/27
    旅にでる
    関心を持ち責任をもつ
    悩んだっていい

    ためになるコトバがたくさんのっていた。
    みんなこの本に登場するコトバの中から一つでも共感でき、実行できることはあると思う。
    背中をおしてくれる本。

  • 読みやすく、やる気がでます。
    本の紹介もあって良。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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