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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093881159
作品紹介・あらすじ
死を目前に彼らはこうして「天命」をみた!
カウンセラーとして飯田史彦氏が、病などで死を目前にした人々と交わした真実の会話から、「人が生きる意味」「死=光の世界に旅立つ意味」をわかりやすく綴る。
実例として登場するのは、子供を残して逝きたくない、と泣く女性、飯田氏のいうことなど信じない、と強く抵抗する男性、早く死なせてほしい、とすがる女性・・・それぞれの痛みにもがき苦しむ三人。この三人を苦しみから救った飯田氏の言葉とは・・・・。
「生きがい論」で知られる飯田氏が人の死に向き合って綴った、新たな境地となる作品。
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた。飯田さんの本は4冊目。スピリチュアリティ・カウンセリングの様子を再現しながら、生きること、死ぬこと、人生のしくみなどを伝え、かけがえのない人生だと言うことを思い出させてくれる。
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飯田先生が末期の病気の方にどのようなカウンセリングをしているのかを患者さんとの対話形式で書かれている本です。
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若色さんから借りた
やばい、これ以降読む必要なし
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