「国際協力」をやってみませんか?: 仕事として、ボランティアで、普段の生活でも

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 134
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093882293

作品紹介・あらすじ

さあ、最初の一歩を踏み出してみよう!

「国際協力」には、いろいろな関わり方があります。
ボランティアとしてだけでなく、職業として、
自分自身の生活も支えながら、「世界を救う仕事」ができます。
そして、普段の生活の中でも、
「世界を救う」ためにできることがたくさんあります。

「いつ、だれが、どこで、なにを、どのように、なぜ、国際協力をやるのか?」を、国際協力の世界でさまざまな経験を積んだ著者が、会話形式でアドバイス。国際機関、政府機関、NGO・NPOなどの現状はもちろん、問題点も解説。さらに、それ以外でも、企業や普段の生活でもできる「国際協力」の方法を提言。これから「国際協力」をやりたいという方はもちろん、すでに「国際協力」の世界に飛び込んだ方まで、「世界のために、社会のために、何かをしたい!」と思った時に、是非お読みいただきたい1冊です。

山本 敏晴 ● やまもと としはる
医師・医学博士・写真家・国際協力師。数々の国際協力団体に所属し、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。NPO法人宇宙船地球号を創設し。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。

【編集担当からのおすすめ情報】
『世界と恋するおしごと』(小学館)が、「国際協力の業界へのOB・OG訪問」とすれば、この本は、その前に行う「就職課・キャリアセンターで個別ガイダンス」にあたると思います。
学生時代にやっておくことから、業界の説明、具体的な就職先にはどんなものがあるのか、実際に「国際協力」の世界に飛び込んだ後のキャリア・デザイン、そして、社会貢献を目的としながら事業をする社会的企業のことまで。
世界や社会のために働きたいという方に、是非ご一読いただけたら幸いです。

感想・レビュー・書評

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  • 大学入った時にこういう本をなぜ読まなかったのか、悔やまれてならない。情報収集というのは本当に大事。

  • まあ、無難な本

  • 国際協力をしたい!と思っている人におさえておいてほしい本。

    中高生向き、と一部の人に言われている通り、中高生でも読みやすい会話形式。

    きれいな事ばかりではなく、悪い面、汚い面についても記述があるのがとてもいい。信頼できます。

    国際協力、に対して初心者の方におすすめします。
    また、会話形式で読みにくい事もあるかと思いますが、初心に戻りたい人にもおすすめ。

  • 国際協力を始める第一歩として、
    どこで、だれが、どのようにやるのかトーク式に書かれた本。各章にはまとめも書かれていて、わかりやすい。



    特に印象に残ったのは、国際協力は、事前によく勉強し、準備をし、自分が満足するだけではなく、他人を幸せにできる可能性があるものだということ。

    また、自己満足の気持ちを心の奥底に沈め、なるべく我慢し、プロジェクトが終わって成功した時、初めてちょっと自己満足を感じるようにする。
    プロジェクトを実施している最中は、あくまで客観的に論理的に、現地の人々が喜ぶ可能性かわ高いことを選択していき、迷惑を排除し、持続可能性も達成しながら、地元の人々の長期的な幸せを追求していく姿勢のことを国際協力という。
    (p.135)



    そして、持続可能性を維持するために、最も重要なことの1つが住民の主体性である。(p.145)




    人口が急増することで、エネルギーが枯渇するという問題にこれほどまでに直面しているとは思わなかった。

  • 国際協力初心者の方へ、会話形式でわかりやすく紹介
    【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 333.8||YA
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/163896

  • 国際協力の裏側というか、
    あまり見たくない部分も教えてくれる本。
    国際協力に参加したいという思いも大事だが、
    それと同じくらい大事なのは
    正しい知識を身につけることだと思った。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:333.8||Y
    資料ID:95120606

  • 対話式で読みやすくしているのだろうけれど、学ぶ側の役の子があまりにも無知丸出し過ぎて、読んでいて疲れてきました。

  • 国際協力に興味があったら最初に読む本。でも国際協力を簡単にやろうと思ってはいけないのだということを思い知らされる。

  • 読みやすさが良い点でもあり、悪い点でもあり。
    対談形式はとても良い考えだと思うが、相手役の女の子の軽さがあまり好きになれなかった。そこまで方言による差別化もできていなかったし……。
    ただ、内容はわかりやすいし、日常の中でもできる「国際協力」がよくわかった。勉強を進めたい。

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著者プロフィール

1965年生まれ。宮城県仙台市出身。医師・医学博士・写真家・国際協力師。1978年、南アフリカにて人種差別問題に衝撃を受ける。中学校の頃から数十か国を撮影。「本当に意味のある国際協力」について考え続ける。1990年医師免許取得。1996年医学博士取得。2000年より数々の国際協力団体に所属、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。2004年、都庁からNPO法人の認証を受け「宇宙船地球号」を創設。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。

「2013年 『お母さんへ、世界中の子どもたちからプレゼント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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