禅と食: 「生きる」を整える

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 169
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093883221

作品紹介・あらすじ

禅が教える 食べること 生きること

食事をつくること、食べること――
一回一回の食事を丁寧に大切にすることは、
一瞬一瞬の人生を心をつくして生きることに通じます。
禅的シンプル生活のはじめの一歩は「食事」から。

料理をつくる心構え、食事をする心と所作、シンプルな食習慣とは…
数々のベストセラーを輩出する枡野俊明氏の教えが一冊に。
簡素で清々しく、美しい生き方を提案します。
精進料理のレシピつきで、まさに今日から禅的食生活を実践できます!

【本書のエッセンス】
○食材に対する心のありようは人間関係にもあらわれる
○湯豆腐でもごちそうになり得る理由
○気持ちをこめて「いただきます」
○野菜の切れ端にも仏様の命が宿る
○どんな食材も100人の手を経ていまそこにある
○実は難しい、ただひたすらにお茶を入れること
――毎日が輝きはじめる禅的食の心と、贅沢な粗食のすすめ

感想・レビュー・書評

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  • どの章も
    一口読んでは箸を置き、
    よ~く咀嚼して腑に収めたい。
    そんな滋味豊かな本でした。

    特に反省しなくちゃなぁ~…
    と、感じたのは
    >料理する時には料理に向き合い、
     食事する時には食事に向き合いなさい。

    って、至極当然な事ができていなかった所。

    皆で食卓を囲む時には、おしゃべりに夢中になり、
    一人で食事する時には片手に本が欠かせなかった。

    今の所、禅とは最も遠く離れた所にいる私。
    でも、見直したいと思えた分だけ本に感謝したいです。

    • vilureefさん
      こんにちは♪

      中身を読んでいないので何とも言えませんが、みんなとお食事する時はやっぱりわいわいがやがやが楽しいと思いますよ(*^_^*...
      こんにちは♪

      中身を読んでいないので何とも言えませんが、みんなとお食事する時はやっぱりわいわいがやがやが楽しいと思いますよ(*^_^*)
      それが一番のスパイスです、なんちゃって(笑)
      2015/09/29
    • MOTOさん
      vilureefさん、こんにちわ♪

      そうそうっ♪
      枡野さんも(←知り合いかの様に…)そうおっしゃってました!
      「ただ、お食事時に相...
      vilureefさん、こんにちわ♪

      そうそうっ♪
      枡野さんも(←知り合いかの様に…)そうおっしゃってました!
      「ただ、お食事時に相応しい話題でね。」って♪
      それで昨夜は「小指と薬指は不浄の指だから、残り3本の指で器を持って食事するのが正解なんだって。」と、話したら何故か大ウケ♪枡野さんは「お上品にみえるでしょ?」と、おっしゃってたのですが、さてどうかな~?
      機会があれば、チャレンジしてみてくださいね♪
      2015/09/30
  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/07.html

    片岡鶴太郎さんが「やっぱり、食について興味があるしね。粗食に限りますね」と手に取ったのは、禅と食

    移動中に主に本を読まれるそうです。

    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • <blockquote>図書館で借りてきた「禅と食: 「生きる」を整える」を読了。

    色々と気にかかることがあるのは、朝の瞑想で一端脇におくことができるようになったのだが、日中時間が経つに連れて、また思い出してきたり、新たな厄介事が生まれたりするのは、どうにかできないかな?と思っていたが、きちんと食事をすることで、ここを関所にするという話が出ていて、なるほどと。
    早速、本日試してみたが悪くない感じ。</blockquote>

    少し興味を持ったので、図書館で予約。千種にあるらしい。食事をすることが関所になるというのは興味を惹かれるが、これだけでは分からない。読まなくちゃ。

  • 丁寧に丁寧に、心をこめて。

  • 丁寧に生きねば、と思わされる。

    食べること、作ることを大切に。

  • 禅における、「食」について知ることが出来ました。
    命を頂くという行為の重さについて考えるきっかけとなりました。

  • シンプルに丁寧に生きる、というような、現代人が憧れながらも体現するのは難しい暮らし方を「食」の面から提案してくれる。精神論だけでなく、早速作って食べてみたくなるような簡素で贅沢な精進料理の レシピもあり、実践しやすい。飽食に暮らす日々の中で、心にとめておきたい一冊。

  • 食事をいただく心得。
    食事を作る心得。
    食材を大切にいただく。

    心をこめて、ひたすらに打ち込み料理する。
    食べてもらう人の事を思って作り、
    食べていただく、その時が心地よい時になれば、
    本当に作って良かったと思える。
    その時のことを忘れずに、時には思いだす。
    また、頑張ろうと思えるから。

  • どんな食材でも丁寧に扱う、ひとくちごとに箸を置く、洗い物はその日のうちに…など出来そうな事もあるので、出来ることから実践していきたい。
    「ごちそうさま」は言っていても「いただきます」はあまり意識して言っていなかったかも。そんな当たり前の事も気が付かせてもらった。

  • 丁寧。むしろ贅沢な感じがしました。

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著者プロフィール

建功寺住職、庭園デザイナー

「2020年 『限りなくシンプルに、豊かに暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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