中村吉右衛門 舞台に生きる: 芸に命を懸けた名優

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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093888721

作品紹介・あらすじ

人間国宝、歌舞伎俳優、最期の日々に迫る ●コロナ禍、名優が悟った「舞台でしか生きられない・・・」倒れる直前まで書き続けた連載エッセイ。数年先まで演じたい役があったという吉右衛門丈だが、老境の人生観、未来への金言が綴られていて、まるで我々への遺言かと思われるような話に胸が熱くなります。「生きていることは本当に本当に幸せで嬉しいことです」(2章 随筆より)●舞台での圧倒的なオーラをカラーで堪能。芸談も!命がけで挑んだ晩年の舞台は圧巻。若い役者やファンに向けて語った貴重な芸談も見逃せません。●描き溜めた役者絵、日日の絵の数々若い頃から描くことが日常だった吉右衛門丈。当たり役から、カレンダー裏に書き込んだラフ画、未完成の絵本など一挙公開。●貴重な吉右衛門夫人インタビューも19才の時、ひと回りはなれた吉右衛門丈と結婚した知佐夫人。今まで表に出てこなかった夫人の、出会い、右も左もわからなかった歌舞伎世界、素顔の吉右衛門丈など、初めて語る内容が満載です。●鬼平ファン必読。作家逢坂剛が特別寄稿「鬼平犯科帳」で吉右衛門ファンになったという方々にも!ぜひご一読ください。

著者プロフィール

歌舞伎俳優
1944年、東京生まれ。八代目松本幸四郎(松本白鸚)の次男。祖父の初代中村吉右衛門の養子となる。48年6月、中村萬之助を名のり初舞台。66年10月、二代目中村吉右衛門を襲名。2002年、日本芸術院会員。11年、重要無形文化財(人間国宝)。17年、文化功労者

「2019年 『夢見鳥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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