命の使い方

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 138
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093894487

感想・レビュー・書評

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  • とても熱くたくさんのことを語っていたし、
    日本の少子高齢化の原因の1つというのも
    よく分かるし、自分の外国での経験談からの
    主張なだけあってリアルを感じたが
    イマイチ理解出来ず、ただの主観的な
    意見だとしか受け取れませんでした。
    大人になって、読んだら感じ方が変わるのでしょうか

  • 随分前に読んだ本ですが、最近読みなおしました。今でも通じる内容です。

  • 全体的に、とても積極性のある生き方を推奨している本。
    書いてある内容は、どれも感心させられるけれど、残念な点も多々…。
    まず、言葉遣いが汚い。
    「○○でサ」とか、話し言葉なうえに、ちょっとイラっとくる表現過多。これではせっかくいいことを言っていても響きません。
    また、過去の自慢話も多い。
    上から目線。
    そして、これは、「100年に一度の不況」と言われる現在の大不況が始まるずっと前に書かれた本なので、現代にはそぐわなすぎる内容もあります。若者が消極的な事を嘆いていますが、この不況下では実現は難しい。
    上記を省けば良い所もありました。

  • 国際ジャーナリスト、落合信彦さんの語る人生の極意。
    言葉は若干乱暴かもしれないけど、アツいメッセージが心に響いた。
    20代でこの本に出会えてよかったと思う。
    自分がどう生きたいか、見つめ直すきっかけになったし、
    守りに入ってはいけないと鼓舞された。

  • 学生~社会人デビューのころに読んだ本です。
    気合を入れたいときに読み直していました。

    以降も落合氏の自己啓発系?の著書は何冊も読んでいますが、
    一貫して同じことが書かれています。(同じことばかり書いているとも言う?)

    数ある著書の中で、これが一番好きです。タイトルが良いです。
    「命の使い方」・・・限りある命を、どのようにして使いきろうか??

  • とてもタメになった。
    買って、将来子供に読ませたい。

  • いわずと知れた、落合信彦さん。やっぱすげーこの人。
    読むと、やる気全開。

  • マンネリしてきたら、とりあえず落合氏の本を手に取る自分。基本的に若い男の人向けで発信してると思うんだけど、女の私でも奮い立たせてくれるのです。

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