トラとミケ コミックエッセイ たのしい日々 (6)

  • 小学館 (2024年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784093965064

作品紹介・あらすじ

つらい時には癒し系ネコ人生漫画で元気を!

めでたくシリーズ累計10万部突破!

テレビや雑誌、ネット、新聞などでも激賞された、癒し系漫画の傑作『トラとミケ』の最新巻が発売に!

『ねことじいちゃん』の作者・ねこまきさんが、四季折々の情景とともに、どて煮屋「トラとミケ」を訪れるお客さんたちの人生の営みを描く全ページフルカラーの大人気シリーズ。

第6巻「たのしい日々」には、猫道商店街の敬老会のメンバーが登場! 昼間、「トラとミケ」のお店を借りて、人の役に立とうとよろず事相談の看板を掲げる。しかし、やがて彼ら自身が夫婦関係や親子関係、身体についての悩みを抱えるように。人生100年時代の幸福は一朝一夕にはならず。喜びも悲しみも幾年月、その先にどんな幸福が見つかるのか――最後の1ページまでたっぷりとご堪能ください。


【編集担当からのおすすめ情報】
昨年、中日新聞で『トラとミケ』が≪名古屋弁でしゃべる猫たちの”人生”を鉛筆と水彩の柔らかなタッチで描いた作品≫と、大きく紹介されました(2023年10月27日夕刊)。その中で、ねこまきさんは本作について「世の中にはいろんな人生があり、いろんな人がいる」と伝えたいと語っていらっしゃいます。「苦しい時にどうするか、自分なりに考えた理想型を登場人物に反映している」「読者と一緒に年を重ねて行けたら」とも。6巻も、連載にたっぷりと加筆修正をして、思いのこもった一冊になりました。
どんなふうに読んでいただけるのか、皆さんのご感想を楽しみにしています。どうか本書とともにある時間が素敵なものになりますように。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心温まるストーリーが詰まったこの作品は、人生のさまざまな側面に寄り添いながら、読者に優しい気持ちを届けます。最新巻では、会長夫婦の物語を中心に、老いや病気と向き合う仲間たちの姿が描かれており、彼らの絆...

感想・レビュー・書評

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  • ようやく6巻が我が家にきました〜

    読み終わると毎回気持ちがホッコリしますね〜

    今回は会長夫婦のお話。人生の終盤に必ずくる老いや価値観、病気について向き合うどて屋の仲間達。みんなで考え支えあう皆に勇気と元気をもらいますね。

    幸せな気持ちになれる本です。
    読み終えたらカバーつけて、ねこまきコーナーの仲間いり!

    ぜひ〜

  • 会長さん夫婦の話に涙。認知症、確かに怖い。でも、怖いだけじゃないかもしれない。
    にゃーディアン本部、いつまでも。。。

  • 認知症のこと、家族のこと

  • 暖かい中にも現実の寂しさを感じる

  • 試し読み(デパートの話)がかなりおもしろかったので、いきなり6巻を購入。

    内容ギッシリで、絵も細やかで、すごく良かった。
    レイさん、カツ子さんが天真爛漫でかわいらしい。
    自分の中でかなり関心の高い"あの病"の話もあった!

    でもやっぱりデパートの話の回想シーンが特に好きで、何回も読み返している。
    白黒のページは読んでいると幸せを感じて泣いてしまいそうになる。

    【以下、ネタバレあり】













    オレオレ詐欺ってなんとなく「気の良いおっとりした人」が騙されるイメージがあったので、「気が強くて声のでかい人」でも騙されるんだなと思った。むしろそっちのほうが多いのかもしれない。

  • 今作もよかった。町内会のつながりがほのぼのしていていい。いいなぁ、こういう元気なじいちゃんばあちゃん。
    こういう、いい意味での“おせっかい”って難しいんだよなぁ。(話を聞いてあげてるだけのようで、結構実際的なアドバイスもしてあげてるし、口だけじゃなくて手もだしてる)呑気な気分で読んでたら事件が起こり、シビアな現実が突きつけられる。でも、必要以上にギクシャクするんじゃなくて、いいほうに向かっていけるのがいい。擬人化、ならぬ擬猫化、なのも話が深刻になりすぎない肝なのかな、と今回思った。
    会長さんと奥さん、にゃーディアンの皆さんが少しでも長く、楽しく暮らせますように。

  • 猫ちゃんの絵で描かれているから流せるけれど、内容は高齢社会の日常だったり悩みだったり問題だったりで割と重ため。
    キャラクターが人間で描かれていたら読むの辛くてやめてるかもしれない。

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著者プロフィール

2002年より名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラマンガ、広告イラスト、動画制作なども手がけている。著書には実写映画化となった『ねことじいちゃん』シリーズ、『ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ ニャつらの傾向と対策』(KADOKAWA)、『まめねこ』シリーズ(さくら舎)、『トラとミケ: いとしい日々』シリーズ(小学館)、『ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル』(幻冬舎)、『ちびネコどんぐり』(ホーム社)など多数。

「2022年 『ねことじいちゃん2023カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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