オレとO・N

著者 :
  • 小学館
3.23
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本棚登録 : 62
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093965187

作品紹介・あらすじ

永遠のライバルONをここまで語った!そして、ONに代わるのは誰か?;これは『野村ノート』の集大成だ。

感想・レビュー・書評

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  • 野村克也から見たONについて。

    いわゆる他の彼の著書と被る部分も当然あるけど、これはONにフィーチャーしているだけあって読み応えがあった。
    そして彼が現役時代はOを、監督としてはNを、そしてONが相互を意識してたことがよく分かった。

  • 新鮮味は無い。けれど、王、長嶋に対する想いが書かれているし、現代のスター選手にも言及しているから、飽きずに読める。

  • ノムさんだから、素直に表現していない部分もありますが、ONに対する思いが伝わってきます。そして、ファン視点(外側)から見ていたのを、選手や監督(内側)視点で語られるのは中々面白かったです。
    しかしながら、自分のプロ野球成分は中日8割阪神2割ですから、この評価に。

  • 聞いたことのある話が多いものの、ONに対する強烈なライバル心とリスペクトする心が如実に表れている。
    好きだからこその苦言も多いが、心底にはONがいたからこそという想いが手に取るように分かった。
    『財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上』という言葉に、強烈な対抗意識と自負心を感じ取った。

  • ノムさんの本は何冊か読んだが、どれもノムさんの野球に対する『愛』が伝わってくる。この本はON=王・長嶋にスポットを当ててかかれているが、彼らに対するリスペクトが行間からにじみ出ている。その上でのちょっとした毒舌はもはやラブレターかのよう。
    ONが好きで、野球が好きで、かなり負けず嫌いな性格が良くわかる、開幕前にピッタリの一冊でした。

  • その時代を見たかった

  • あまり新鮮味と深みを感じられなかった。どこかで聞いたことのある話な気がして。

  • ノムさん本は気を付けないと同じの2冊買っちまうよ。

  • 今回はONについての想いに絞られた著書なので、ノムさん本としては異色かも。その分濃い内容に触れられており、熱すぎるが故の苦言もちらほら。しかしそれは恨みつらみの類ではなく、戦友的な視点の心あるものだと捉えました。「あなたは総合的に見ればONに負けない功績を残しましたよ」と誰かノムさんに言ってあげてほしい。

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