一日江戸人 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 211
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094023619

作品紹介・あらすじ

「遊びと仕事は夫婦みてぇなもん」と言い切る江戸人(江戸時代の人々)…カラッとしてて楽天的で、日々を楽しむことに情熱を傾けて生きる彼らこそ、遊び友達に最適!いかした相棒・江戸人と、春画や相撲を観戦して、食事してお酒飲んで、たまには異性をひやかしたりしながら、本書のなかで江戸時代を散歩してみては?庶民から大道芸人、はたまた奇人変人など、江戸の街のキャストをおもしろおかしく紹介した「入門編」。長屋の生活や夏をのりきるための知恵など、江戸人の生活風景に着目した「初級編」。銀ブラならぬ江戸ブラ…江戸の屋台や相撲観戦など、よりディープに江戸人をとりまく風景に迫った。

感想・レビュー・書評

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  • 日本史の授業にこんな時間があれば大好きになっただろうに。今すぐ江戸の町を歩きたくなるような生き生きとした描写に引き込まれます。行ってみたいなあ、江戸。

  • 挿絵のページに味があります。

  • 昔の江戸の人々も現代の人々も
    あまり変わらないかも知れませんね。

  • 判じ物。
    いとし藤。
    江戸っこについて。

  • 江戸って思っていたよりもゆるくて楽し気。
    日本人って本来こんな感じだったのか~。
    杉浦日向子さん、亡くなって10年経つが、寿命としては江戸時代のほぼ平均というのが可笑しい。
    亡くなったと言うより、江戸時代に紛れ込んで、楽しく暮らしているような気がする。

  • 以外と楽しい江戸っ子人生。目から鱗の新発見!ただ、挿絵や漫画の多いところは分かりやすくて良かったが、漫画の解説のところ、小さくて非常に読みづらかった。

  • 江戸時代にタイムスリップして自分の目で確かめたくなってしまうほど、当時の風俗が魅力的に描かれていて、読むほどに楽しめる大好きな一冊です。

    続きはこちら⇒http://wanowa.jugem.jp/?eid=132#sequel

  • 江戸人いいなあ!
    あくせく働くのではなく、慎ましくてもその日その日を楽しんで生きていく。いまの時代にはそぐわないけれど、羨ましい。

    歩いて江戸巡りは楽しそうなので是非やってみたい。もぐさのプレゼントなんて渋くて素敵じゃない!

  • 再読。杉浦さんの江戸文化紹介ものではこれが最高だと思う。軽妙な文章とよく合ったイラストが楽しい。一節が短くて、少し時間がある時にめくるのに良い。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4094023615
    ── 杉浦 日向子《一日江戸人 199803‥ 小学館文庫》
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/7561339186
    ── 杉浦 日向子《一日江戸人(中国語)20071101 陜西師範大学出版社》
    http://book-sakura.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/1171998-3b0a.html
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4862258247
    ── 杉浦 日向子《合葬 20120424 小池書院》
    ── 杉浦 日向子《合葬 198207‥-198304‥ ガロ 19830515 青林堂 198712‥ 筑摩書房》
     

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