オリンピックに奪われた命―円谷幸吉、三十年目の新証言 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.25
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094033410

作品紹介・あらすじ

東京オリンピックで日の丸を!日本陸上界の悲願は、円谷幸吉という不世出のランナーの出現で叶えられた。だが、それから4年後、円谷は自らの手で人生に幕を下ろしてしまう。自殺の原因は何か?自衛隊という巨大組織とスポーツ選手としてのアイデンティティの軋轢に悩む円谷、そんな円谷を陰で支える女性、そして、円谷の人間形成に大きな影響を与えた厳父の密かな苦しみ。30年後の新証言を加えて、橋本克彦が真相に迫る。解説・君原健二(メキシコオリンピック・銀メダリスト)。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「三十年目の新証言」とサブタイトルにあるが、どの部分がそれにあたるのかわからない。少々期待外れだったが、円谷選手の悲運はやはり胸に迫る。縁談をぶちこわしたとされる校長の実名を本書で知った。巻末の君原健二さんの小文が感慨深い。

  • 資料番号:011326618
    請求記号:782.3/ツ

全2件中 1 - 2件を表示

橋本克彦の作品

オリンピックに奪われた命―円谷幸吉、三十年目の新証言 (小学館文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする